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現在地(2008年08月03日)

今日は11月にある賞状技法士1級試験の対策セミナーに行ってきました。

今スクールで勉強している賞状のサイズはA3の大きさなのですが、
賞状技法士の1級の試験ではA3・B4のサイズの中から出題されるので
B4サイズの賞状の書き方の勉強をやっていない私は、勉強する良い
機会なので、未熟ながら先輩方に混じって参加してきました。

セミナーは9時〜13時で、途中でお腹が空いちゃったのですが、試験に
向けて一番何とかしないといけない問題を見つけた気がしますwww

と冗談はさておき。笑

セミナーでやった事を忘れないようにメモしておきたいと思います。
よかったら一つの参考にしてみてくださいo(^-^)o

A3とB4の賞状の違いは

●A3の9割(正確には8.8割)の大きさにレイアウトをする
 ただし、余白はA3の時より少し少なめになります。
 私の感じでは7〜8割くらいに感じました。
 レイアウトの調整は余白で行うことを考えるそうです。

●表題の書き出し位置は縦書きの場合は天の線から25ミリ

と言ったところです。
ただし、賞状の書き方は指導をしている学校や協会ごとに異なる
部分もあるので、あくまでひとつの参考程度に考えてください!

自分でレイアウトをしてみてボロボロだったのですが、非常によい勉強になりました。

知っている=できる

では無いと言いますが、今回は知らないとレイアウトをすることができ
ないので、今日のセミナーは今後に繋がる非常に有意義な時間でした。

まだA3サイズもまともに書けないので、そっちから何とかする必要はありますが
昨年やった献血のあとの腕(手)の震えも残っているので心配ではありますが
それ以上に、レイアウトと書くスピードの速さが遅すぎることが問題でした。

レイアウトに時間はかかるし、出来上がりの
賞状のイメージはわかず、賞状を書く時間はかかる。

色々な部分で自分の今の状況を知ることができました。

賞状技法士1級試験まで、あと3ヶ月ちょっと。
この間、書道の昇段試験や他の試験や仕事もあるので、時間的にもギリギリかと
思いますが、夏の暑さに気持ちで負けずにしっかり筆を持っていきたいと思いました。


最後に、痛いくらいの日差しの中、セミナーの帰りに銀座で
見かけた涼しいお祭り???から氷のアートをお届けします☆

左はウサギだと思うのですが、右側の氷はなんだろう( ̄∀ ̄;)
何だと思いますか?
干支にちなんで辰かなぁなんて声がちらっと聞こえました。

それでは、暑い日が続いておりますが、みさなま夏バテに気をつけてくださいね♪

書の名宝展(2008年07月29日)

見に行ってきました。
会場である両国駅に降りたのは初めてです。

今回は蘭亭序の中でも特に保存状態の良い八柱第三本の初展示
ということで(会場内のアナウンスでそう言っていました)、
ワクワクしながら並んで見てきました。

数年前の「書の至宝」の時位に有名な作品がずらりと展示されて
いたわけではありませんたが、蘭亭序が見られただけでも非常に
満足o(^-^)o

いや〜実のところ、蘭亭序を見るために並んでいたら足の痛く
なってしまって、他の作品をゆっくりと見る余裕がなくなって
しまいました。笑

賞状技法士 1級試験過去問題集(2008年05月18日)

有限実行…

ということで、過去問題集を購入してきました。

土曜日にスクールに行って、先生に1級の試験を受験しようかと
思っているのですがと相談したところ、基礎的な部分は授業で
やっているので受けても大丈夫とお墨付きをいただきました。

とりあえず、受ける前から無謀な挑戦になることは避けられました(笑)

年1回しかない公開試験なので、受けられるときに受けた方が
よいということで、色々と親切に説明をしてくださいました。

あと半年。

とりあえず、様々な種類のレイアウトのパターンに慣れて、
臨機応変に対応できるようになることから始める予定です。


また時々ご報告しますねo(^-^)o

賞状技法士(2008年05月16日)

明日は賞状のスクールと書道教室。
なんとか宿題と月例の課題を書き上げた。

もうだいぶ経つのだが、GW後ののんびりモードが抜けきらず(笑)
季節の変わり目も手伝ってか、朝起きるのが少ししんどいこの頃。

仕事は今月が終われば一区切り。
なので、どこかゆっくり旅行にでも行きたい。

そうそう、今通っている賞状技法士の学校。

賞状を書くのに資格は要りませんが、最低限見栄えよく書くための
知識はあったほうがいいと思いませんがo(^-^)o

書道をやっている知り合いがこの学校を教えてくれました。
丁寧に指導をしてくれると聞いていましたが、実際私が教わっている
先生は非常に丁寧で的確な添削をしてくれます。

私は土曜日の午前中、月二回、銀座の教室に通っています。

なぜこの学校に通い始めたのかというと。
小筆が大の苦手なため、小筆の練習ができてさらに賞状も書ける
ようになるなんて一石二鳥じゃないかとウキウキで通い始めたもの。

たまには違う環境で教わるのも勉強になると、師も快諾してくれました。

自分で言うのもなんだが、あまりにも小筆がお粗末だったため
通い始めた頃と今では別人の様な字で。

ときどき報告がてら宿題や課題を見せると、すごくうれしそうに書いた
ものを見てくれ、褒めてくれ、それがまた頑張ろうという気になる。

なんとも単純ですが。


ちょうど今年の3月で1年が経ち、無事に3級を取得することが出来た。
この先は、1年かけて2級、準一級と取得していくことになる。

認定資格とはいえ、ちゃんと審査があり目標ができるのでやる気になる。
それで、1級は毎年11月にある公開試験を受験することになる。。

受けたいな今年…(ボソッ)

もちろん合格したい。
ぶっちゃけ今の状態ではかなり無謀だが(汗)

まだ半年あるし、ちょっと考えてみようと思う。
大変かもしれないが、壁は高い方がイイ♪

筆耕(2007年03月20日)

HPの更新もとまり、ブログの更新もおろそかにしてしまいすみません。

みなさま、お元気でしょうか?
私は、花粉症ではなさそうなのですが、鼻炎持ちの私は時々くしゃみが止まらなくて、トナカイさんのような鼻になったりしています。
気をつけてなんとかなるものならこの時期どうにかしたいものです(笑)

今月のは1つ社中展の展覧会の締め切りがあり作品を提出しました。
来月は毎日展の締め切りがあるので、社中展の後で疲れも溜まっているので体と相談をしながら徐々にまた展覧会モードに体を切り替えていこうと思います。

今月は書活動もろもろで色々変化のある月になりました。

書のお仕事も1つやらせていただき
書のプロジェクトのお話もあったり
展覧会の締め切りがあり

そして

筆耕のお勉強をするために書のスクールに通い始めました☆

筆耕とは賞状を書いたり熨斗袋の宛名書きなど「実用書道」とも呼ばれている分野です。
一番身近な書道とも言えるのではないでしょうか?

さてさて待望の教室です。
本当は1年半前に一度通おうか考えたのですが、その時は見送りました。

1年半のんびりしながら考えました。
もっと自分は書が上手くなりたくてどうしたらいいかと。

苦手な分野を頑張らないと、ベースは向上しないですよね。
得意な分野はこれからも頑張っていくけれど、そろそろ苦手な分野にも目を向けて努力していかないと。

ということで、決断しました。
授業料は高い(>_<)
でもその分、クオリティの高い授業を受けていると思います。

授業では毎回宿題があって、小学生の頃は嫌々ながら宿題をしていた自分が、今は宿題が楽しい(笑)
なんとか頑張って魅力的な字が書けるようになりたいです。

まだまだ自分は頑張れる。
もっともっと努力するんだ。

研修会(2007年01月30日)

研修会に参加してきました。

師範試験前の研修会の時とは違い、今回は若い人はほぼいなかったような。
参加したうちの8割くらいは女性でした。
書道人口の減少や少子化、色々な原因がありますが、先行きに少し不安を感じるところ。

昔とは違い身近に筆があったり書道(習字)教室があったりの時代ではなくなってきましたね。
教室が少なくなってきているということは指導者も減ってきているわけで。
一度やめてしまうと再度始めるのは難しいという現実もあったりするみたいです。

暗い話ばかりではなく、明るい話もあって、身近な書をやりたいという人は多くみかけます。
そういう人達の中には書道を始めてみたいと思っている人もいて、
どういった形から始めるにせよ、機会があれば書道をと考えているみたいです。

話が脱線しましたが、今年も研修会の内容は充実していました。
自分以外の凄腕の先生方数人に指導をしていただく機会はめったに無く、
指導も踏まえて審査の立場からの意見を聞かせてもらえるので非常に勉強になります。

私はあまりに下手すぎて、指導というより手直しでしたけど(笑)

そんな内容で、直していただいたのが写真です。
これから頑張って書き込もう思います。

研修会(2006年04月17日)

昨日、日本書道院の研修会があった。

20〜40代の女性はぽつぽついたけれど男は私一人だった気がする。
日本書道界のこれが現実。

さて、研修の内容は展覧会作品の添削をしていただくこと。
添削とは赤い朱墨で作品が良くなるように手直ししてもらうことです。
まともに添削をしていただくのはこれが初めてだったので、前日から興奮して眠れませんでした。
直前まで質問することとかを考えていたのに、いざ添削をしていただいて「何か聞きたいことある?」と聞かれたときには、もう頭の中真っ白でした(笑)
作品は正直一番下手だった下手だったのに、先生方にはたくさん声をかけていただきました。本当に救われましたm(_ _)m
また、研修会は展覧会と違って凄く勉強になると思いました。
普段自分の作品のみを見ている自分の殻から少し脱却すことができる。
そして、違う師の指導を受けることは書を別の視点から客観視してもらえる。
先生方のアドバイスや添削は的確だった。大げさに言えば、添削にも芸術があるのだと思うくらい(苦笑)

そして、ひとつ今日の研修で考え方が完全に変わったことがある。
今まで行書や草書によるいわゆる「読めない」作品を書くことにはなんとなく疑問があった。
独特の芸術?すらすら書かれた読めない作品を芸術と呼ぶことに抵抗があった。
だけど、本当の芸術は読める読めないじゃなくて、芸術とは感じるものだと私は思った。
でも、普通の部屋に飾るのはある程度読めるものが私はいいと思う。
気まぐれ書道は続ける。手本のないフリースタイルな書♪
でも、私はこの(書道という)世界で頑張りたいと今まで一番強く感じた昨日。