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〜抜山蓋世〜(2006年03月22日)

知人に頼まれて書いた作品です。


項羽(こうう)という人が歌った垓下歌(がいかのうた)の中の一節です。
力抜山兮気蓋世:力は山を抜き気は世を蓋う
→私の力は山を引き抜くほど強く気力は天下を覆うほどで盛んであった。

半切条幅1/2(35*70cm)サイズです。
写真は作品額装前の写真で、額装後は知人の家に直送してしまうので、作品の完成の知らせと写真を知人から今か今かと待っているところです。

写真を送ってもらえたら後日額に入った状態でまた日記に書きますね^^

書風景(2006年03月18日)

リクエストのご要望にお答えして作品を書いたり練習したりする時の風景です^^
者品は縦175cm横55cmの大きさ。
こんな感じで展覧会用の作品を練習しています。

半紙サイズを書くときは折りたたみの小さいテーブルを出して書きます。
その写真はまた今度です☆

手本(2006年03月11日)

今月は

なんて書きやすそうな課題なんだ…
そんな月ばかり張り切ってしまいます(笑)
苦手な字を頑張った方が技術的なベースは向上するんですけれど(痛)
「手本」なのですが、壁とするかハードルとするかで変わってくると思う。
私は後者で手本はあくまでハードルなのですが、中々越えられない壁。

自分で書くこと誰かに見せること(2006年03月08日)

展覧会の作品を書き始めると必然と私的な「らくがき」をする時間が少なくなります。いつも素敵な作品を生み出せるわけではないから、むしろ今の私にはらくがきの時間が少ないほうがいいのかもしれないです。
ふと客観的に感じたことを書きます。


昨年、大きなハードルを越えてから自分の中で少し変化があった。

師範を取り、学ぶだけの立場ではなくなって、自分で書くことの大切さを知った。
私は不器用なので継続しないと維持できない。継続することは当たり前の話だと思うかも知れないけれど、週1で書いているのに周5で書く私より上手な中学生がいるように、世の中には才能豊かな人が沢山いる。
継続はもちろん大事なのだけれど、ここで自分で書くことの大切さと表現したのは「自分の手本を見つけること」。
つまり自分の書を追及していくこと。それは自分の師を手本とするのではなく自分の好きな書を探すこと。
料理が出来るようになって、得意料理を探す感じかな^^

楷(書)行(書)草(書)篆(書)隷(書)
まずは楷書からいってみよ〜

そして、技術を向上させるのにかかせないのが第三者に見せることだと私は思う。
なぜ誰かに見せることなのかというと、下手な作品は他人には見せられないから。
作品を何枚も書き込んで書き上げたものを評価して、上手いって言ってほしい。
mixiでは中途半端な出来の書を公開してしまっているけれど(笑)、やはり作品として公開するいじょうは見る人を魅了する作品を書きたい。その想いが技術を向上させるのだと思う。

以上の2点を踏まえて。
自分の書を作りあげることと、TPOに合わせて書き分けられる技術を持った人になりたい。
というのが当面の大まかな目標☆

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