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アート風命名書(2006年06月30日)

命名書というそこまで改まったものではなくて、第一子が誕生したので名前を書で書いて欲しいという依頼をいただいたき書かせていただきました。面識のない方からの以来は初です。そして、アート風命名書も初☆

2006年5月2日生まれ
名前は「芽咲」(メイサ)ちゃん、女の子です*^^*
すくすくと元気に育ちますように☆

作品の要望は
・アート的な雰囲気でやわらかい感じ。
・大きさは色紙サイズくらい。

書いていったら最終的に写真の様な雰囲気に(アート的な要素が足りない…)なって、色紙サイズより少し大きくなっちゃいました(汗)
依頼のままに書けないダメな私(反省)
心配をよそに、全然気にしないよ、とオッケーがでました。よかった><
書道に近い雰囲気があるかもしれませんが、今回はそういう枠にははめ込まず書きました。
作品はB4サイズで額は飾る場所を考慮してチョイスしたのはアクリルフレーム額。

さて、今回は初めての依頼ということもあり、色々書以外の部分でのことも学ばせていただきました。
打ち合わせから交渉から表装から納品まで。課題も沢山残りましたが、素敵なクライアントさんの胸を借りながらなんとか無事形にすることができました。
この場を借りて改めて御礼申し上げますm(_ _)m

最後に、今回要望に応えられるだけの技術や器が全然足りないなぁと感じましたが、それでも私を信じて依頼をしてくださる方のためにこれからも腕を振るっていこうと思います。
これからも温かく見守っていただけたら幸いです。

作品らしく…(2006年06月20日)

依頼をいただきました。

お題
「読めないやつを書いてくれ」from 父

ん?これだけを聞くと、突っ込みどころ満載ですね(笑)
翻訳すると「展覧会風の行草体の作品を書いて欲しい」と、そんなところ。

父の会社の同僚の方からの依頼です。
たまたま息子の私が書道をやっているという話になり、ぜひ書いて欲しいとのこと。
とりあえず、作品を書くにあたり
○紙の大きさ
○額にするのか軸(掛け軸)にするのか
○どういう部屋に飾るのか
などを父経由で確認してもらいました。

さて、数少ない情報をいただき私の出番です。
実はまだ、行草体の作品を依頼されたことは無いのでもちろん経験も無く…
いつもの様に師に相談。。。
色々教えていただき、いつもの様に何事も挑戦だよと背中を押してくださりました。

まずは、ネタ探し。
墨場必携の書籍をあちこち探して今の自分に合っていそうなものを購入。
字が決まったら

●字の配置
●字の崩し加減の調整
●余白の調整
●墨をつける場所
●メリハリを出して
●誤字をしないように
●手(腕)を動かして
●しっかり筆を立てて

う〜ん。思い返していったら書ききれません…(;―ω―)
とりあえず、今まで学んだことや教わったことを思い出しながら書きました。
一つ前のより良い作品ができてはそれが手本になり、また書いてはその作品が手本になり。。。
そんなことを繰り返しながら形にしていきました。
これが今の自分にできる書き方。他の人はどんな風に作品を作り上げていくのだろうな〜なんて考えながらもくもくと書き上げる。
そんなんで出来上がった作品。見る人から見れば未熟さ丸出しです。

でも、私にとってこの作品が底辺でここからがスタート。
今回の経験と反省を次回に少しでも繋げて生かせたらと思います。

今回この様な機会を与えてくださった依頼者と父に感謝したいと思います。
この場を借りてお礼を言いたいと思います。ありがとうございましたm(_ _)m

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