ブログ

〜広島の旅〜 裏打ち編(2006年08月08日)

私はまとまった休みが取れたので8/2〜8/4と広島へ行ってきました。
一人旅です☆

さて、広島に行く目的は裏打ちの体験と筆作りの体験です。
今回は裏打ちについて書きます。

裏打ちの前に、表装について少し書きます。
書道の作品は表装という作業を行い、書いた作品を「掛け軸」や「額」の作品になります。
普通の半紙に墨で字を書いただけだと、ペナペナなので、これに和紙のような薄くて丈夫な紙を張り合わせてピンとさせます。
で、この作業のことを裏打ちと呼びます。

8/2に東洋額装という会社で体験をさせていただきました。
仕事中でお忙しい中、私一人のためにわざわざ時間を割いていただきました。

自分で書いた作品を持っていき、裏打ちの手順を教えてもらいながら行いました。
裏打ちは非常に難しくて、途中作品をちょっぴり破いてしまう(自分のミスで)ハプニングがあったりして、色々な意味で勉強になりました。
体験の途中で工場内の仕事場の見学もさせていただき、各々担当する部署でどんな仕事をするのかなどを説明してくれました。
また偶然にも、私の所属する会で開催予定の作品展の作品の表装途中にも遭遇し、すごく感動しました。

普通なら一人で体験をさせていただくことや、私のような若造のために時間を割くことはまずないと思います。
特に社長さんには丁寧に対応していただき、本当にうれしかったです。
この場を借りて改めて御礼を申し上げます。
東洋額装の皆様、お忙しい中本当にありがとうございましたm(_ _)m


写真は体験で裏打ちをした作品です☆

Comment

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Trackback

このエントリーのトラックバックURL