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賞状技法1級認定試験・総評(2008年11月23日)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
最初からこうなることが決まっていたみたいに
-Song by Mr.Children しるし-
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今回は試験結果を待たずして、結果を知っています。

午前の試験の際に、レイアウトが無事に済み書き始め、
主文を書いている途中で、間違えてしまいました。

気づいた瞬間…
うそ〜ん( ̄○ ̄;;;)

ふと時計を確認するも、残り50分弱。
どんなに頑張っても

レイアウト30分…
書くのは遅いから30分…

間に合わないぃ〜(;_;)

ということで、結果を待たずして不合格が決まりました。
気を取り直して、新しい本用紙にレイアウトをし直していました。

午後は今後のために勉強のつもりでしっかり書きました。

今月で一旦賞状技法士の学校を辞め、今日の試験が終わりました。
無事に(無事ではありませんが)過ぎさって、精神的にホッとしました。

知らない間に気づかないところで負担になっていた部分があったようです。


もう年明けの展覧会の課題が出来上がっているので書き始めないと
いけないところなんですけど、とりあえず、ちょっとゆっくりしたいかな。

みなさまも、風邪に気をつけてくださいo(^-^)o

賞状技法1級認定試験・概要(2008年11月23日)

賞状技法1級試験の概要です。

試験は午前午後の2部制で、どちらも2時間半です。

課題は縦横1つずつ下記の紙の大きさの中から出題されます。
◆縦
 A3枠有り
 A3枠無し
 B4枠有り
◆横
 A3枠有り
 A3枠無し

試験では2枚の本用紙と練習用紙が配られますが、本用紙1枚を提出します。
ただ、実際は2枚書けた人は2枚提出していたようです。

また、レイアウト線は消して提出すると聞いていましたが、試験前の説明では
時間の無い人はレイアウト線は残したままでも良いということでした。

持ち込みはライトテーブルのみ持込不可で、
レイアウト集やサンプル作品集などはOKです。

私は時計を持参しましたが、会場内には時計が見える位置に無かったので
普段腕時計をしない人は持参した方が無難です。

あと、私は携帯の電源はOFFにしていましたが、案内では電源はOFFまたは
マナーモードにとのことでしたので、時計としての使用は可のようでした。

試験に際し、多くの人は電卓が必須持参品になりますが、万が一持参するのを
忘れた場合は携帯電話で代用することも可能なので、そういう点も考慮して
携帯電話の電源を切る事を強制しなかったのだと思います。

そもそも、携帯電話を使用して解答を探すことはまず無理なので、時計として
確認したり、上記のように電卓として使用するなど、常識の範囲内での使用は
OKなのだと思います。

とりあえず、気づいた点を書いてみました。

賞状技法1級認定試験・午後(2008年11月23日)

午後の試験は横書きでした。

課題はA3・横書き・枠付き

課題は↓な感じです
********************************
表彰状

◆◆◆受者名◆◆◆
日刊産業新聞者賞
武毅殿
◆◆◆◆◆◆◆◆◆

主文

日付

◆◆◆◆◆◆◆贈者名◆◆◆◆◆◆◆
日刊産業株式会社
代表取締役社長 秋草奏一郎+印 25mm
経済産業団体連合会+印 25mm
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
********************************

横書きはさほど難しいレイアウトの箇所はありませんでした。


横書きのポイントは贈者名です。
日刊産業株式会社と秋草奏一郎でセットになると思われるので
経済産業団体連合会の書き出し位置を日刊産業の書き出し位置と
揃えるように注意しました。

文字の注意点は、主文の中に「論」という文字があったの
ですが間違え易い漢字だったので注意するということ。

賞状技法1級認定試験・午前(2008年11月23日)

午前の試験は縦書きでした。

課題はA3・縦書き・枠付き

課題は↓な感じです。
********************************
賞状

◆◆受者名◆◆
小学生国際部門
文部科学大臣
「みんな友達」
鶴美沙子
◆◆◆◆◆◆◆

主文

日付

◆◆◆◆◆◆◆贈者名◆◆◆◆◆◆◆
主催 文部科学省+印 30mm
後援 各都道府県教育委員会+印 30mm
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※縦書きです
********************************

今回は受者名がすごく難しくて、どこをどう
調整するかがミソだったと思います。
あと、受者の鶴さんの「」の字、旁の部分が間違えないように
気をつけるポイントです。

主文の切り方はある程度は書き手の好みに分かれると思います。

私はゆとりを持って切って1行多くしたのですが、書きあがって
確認してみたところ、ギリギリ詰めた方がよかったなという感想を
持ちました。

贈者名は「主催」と「後援」の2行あり、それぞれの印が30ミリだったので
主催と後援の間の余白の計算さえ間違わなければさほど難しいもの
ではなかったかなという印象です。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

参考までに贈者名の余白の取り方を挙げておくと、

<定義>
主催・後援をそれぞれ17ミリの幅にするとします
印は基本的に字の中心線に合わせて押すこととします

<考え方>
印は30ミリで、印は中心が字の中心線に合うように押しますので
●主催の行(17ミリ)の両サイドに印が6.5ミリずつはみ出ることになります
●後援の行も同様に行の両サイドも印が6.5ミリずつはみ出ます

そうすると主催の行の左6.5ミリと後援の右側にはみ出た分の6.5ミリと、
印が重ならないようにその間に3〜5ミリの余白を設ければOKです。
印の間の余白は印の大きさや、贈者の形式により適宜決めます。

<計算>
主催と後援の行間の余白は
6.5ミリ(主催の印の左側分)+6.5ミリ(後援の印の右側分)
+3〜5ミリ(印の間の余白)=16〜20ミリ
程度の余白を取ることになります。

そうすると主催(17ミリ)行間(16ミリ)後援(17ミリ)といった具合にレイアウトを
しておけばOKだと思います。

もし主催と後援で印の大きさが違った場合でも、行の幅とと印の幅の差から
上記の計算式に当てはめて計算をすれば導き出せます。


第五十八回日本書道院展覧会(2008年11月20日)

展覧会のお知らせです。

第58回日本書道院展覧会要項

会期 平成21年4月6日〜21日まで
 ※ただし、4月20日は休館

会場 東京都美術館
 上野駅公園口徒歩8分

ひとつの選択(2008年11月14日)

10月から仕事で部署が変わり、残業の毎日になりました。

毎日3時間前後の残業に加え、土曜日も出勤するような状況。

毎月第一第・三土曜日は賞状のスクールの日。
10月はなんとか誤魔化し誤魔化し休みました。

そして今月は、若干の顰蹙を買いながら休みをもらいスクールへ。

私も職場の空気が読めないわけではない。
年末に向けて、10月の倍以上の仕事量になるのが
見えている中、もう私だけ休める状況ではない。

もしもこの先の状況を聞いたらどんな回答が返ってくるかは分かっていた。
でも、なんとなく聞いてしまいました。

回答は想像した通り土曜日も当然のように出勤。
さすがにもう、土曜も休めんぞ、と。
しかもGWくらいまでそんな状況が続く見込みらしいです。

仕事があることは幸せなことだ。
職場に対しても不満はない。

だけれども、納得がいかない。不満だ。
あと半年もすると賞状のスクールが一区切りになることがひっかかっているんだと思う。

でも、昨年の4月からこつこつ続けてきたのだから当たり前の感情だとも思う。
回答を聞き、職場では色々と不満をもらしてしまった。

とりあえず、帰ってきて冷静に考えてみた。
その結果、選択肢はひとつしかなかった。

賞状のスクールは一旦止めること

今できる最善の選択。
通信もあるけれど、自分の正確からして中途半端には続けられないだろう。
スクーリングの方が直接教えてもらえるからやっぱり良いのだ。

年明けには展覧会がある。
昨年は比較的定時で仕事を上がれたこともあり、仕事と賞状と展覧会と
こなせたが、今の部署では仕事と書の両立すら厳しい状況だ。

正直、部署で回答を聞いた時はどう悩んでも解決しない問題を恨む気持ちもあった。
でも、環境のせいにして不満を口にしても何も変わらない。

変えないといけないのは自分の考えだ。
むしろ1年半以上も通えた環境に感謝するくらいしてもおかしくない。

現在の状況として、物理的に考えて仕事・書道・賞状の3つを継続するのは、
今の自分の生活サイクルからして難しい。

今仕事から帰ってきて時間の許す限り筆を持って、寝るのは4時間を切るくらい。
もし展覧会のシーズンになったなら寝る暇もないだろう。それでは体が壊れてしまう。

気持ちの中での優先順位は 書道 > 賞状 > 仕事 だけど
今の現実(状況)は 仕事 > 書道 >賞状 だ。

無理をせず、賞状のスクールに通うのは見送ろう。

実は、賞状のスクールの次に学びたいことがあって、それは机上で
勉強ができるのでそれをやればいいじゃないかとo(^-^)o

遠回りかもしれないけれど、今の自分にはそれが一番いいと思う。
いつか賞状の勉強は再開します。

自分の中で
 ◆変えてはいけないもの
 ◆変えなくてはいけないもの

をしっかり見失わないようにしないといけない。

ちょっとまだ気持ちの面で整理がついていないけれど、ひとつ報告でした。


ちなみに、また顰蹙を買うことになるかもしれませんが、
来週末の1級賞状技法士試験は受ける予定です。笑

年末に向けて体調を崩さないように気をつけましょう!

インフルエンザ予防接種(2008年11月06日)

こんばんは。

日に日に寒さが増してきますねo(^-^)o

今日は勤めている会社でインフルエンザの予防接種がありました。

私は卵アレルギーなので、それでも予防接種が可能なのか確認したところ、
止めておいたほうがよいとのアドバイスで、予防接種はしないことになりました。

インフルエンザの接種用のワクチンは鳥(?)から作られるそうで、
鳥…鳥の卵。ということでよくないとのこと。

ただ、予防接種をしても大丈夫な場合もあるので一概にダメというわけでは
そうですが、リスクから考えたら止めておいたほうが懸命ですね。

ついでに、アレルギー検査についても聞いて見ました。
アレルギーに関しては医師によっていろんな考え方があるようですが、
血液検査でアレルギーを特定するのは難しいらしく、そういう意味では
私の場合は卵というおおよその特定もできているので、わざわざ受ける
必要はないだろうとのことでした。

こんな記事を見つけました。
http://www2.wbs.ne.jp/~masuda-c/honne/f-alle.htm


話をインフルエンザに戻しまして。

さらに教えてくれたのですが、一般的にインフルエンザは冬に流行しますが
実は夏もインフルエンザがあるそうで、実際にインフルエンザと言っても風邪と
症状は大して変わらないので、気づかないだけなのだとか。

なので、夏も冬もインフルエンザの予防接種をしたら、一年中風邪を引かない人が
出てくるかもしれませんね。笑

みなさんも風邪に気をつけてください!

賞状技法士セミナー感想(2008年11月03日)

 
今日は賞状技法士のセミナーに行ってきました。

今月の1級賞状技法士試験を受験する(予定)にあたり、授業のスケジュールの都合で
A3・枠無しの課題が出来ないので、セミナーに行って勉強をすることになりました。

なので、枠無しを書くのは今回が初めて。
午前は縦書き午後は横書きでした

枠無しの場合の余白の取り方と表題などの書き出し位置は知ってないとセミナーの
講義についていくのが大変とのことで、通常授業の日にレイアウトの方法だけ少し
教えていただきました。

A3枠無しは初めてだったのですが、レイアウトはそれなりに自分でカタチにすることができました。
仕事が忙しくて筆を持てない日は寝る前にレイアウトだけやって
就寝していたのですが、その辺りの積み重ねが実ったみたいです。

が、肝心の書く方は…

脱字あり〜の。。。汗
誤字いっぱい〜の。。。滝汗

ほんと、お粗末さまでした( -ω-)
今日が本番じゃなくて本当によかったです。笑


あと、午前は少し腕が震えちゃって(以前献血をしてから震えるようになりました)
本番で腕が震えたら終わりだなぁって思ったら余計に震えちゃったりして。

多分精神的なものもあるのだと思うけれど、さすがにこういう場で震えると集中力が
途切れてしまうので、ほんと腹立たしくなります。


賞状を書いた感想としては、私は筆力が無いので賞状が全体的に寂しいんですね。
そこはレイアウトでカバーするとかして上手く調整しないといけないなと思いました。

午前中は結構ぼろぼろで凹みましたが
午後は開き直れたせいか色々と学ぶことができました。

筆力の向上が課題です。


[Photo]

 長く使っていたお財布に疲れが見えはじめていたので、先日買い換えました。
 お財布はお金の入り口と出口なので、新しいものはどんなお財布にしようかなと。

 入社して直ぐに買ったお財布は、決して高い物では無かったけれど
 5年間壊れることなく、今日まで苦楽を共にしてくれました。

 新しいお財布は今まで以上に貯まるように、そして生きるお金に
 生まれ変わるようにと願いを込めてちょっとふんぱつ。

 色々考えて買うものが決まったので、思い立ったら即行動で買ったのですが
 日付を確認すると11月1日と個人的に色々思い入れある日でした。

 財布に想いを込めるのも変な話ですが
 このお財布でもたくさんのいいことがありますように☆

 そして、5年近くお世話になった相棒にも感謝とお疲れ様の言葉をo(^-^)o

 2008.11.01

賞状の書き方〜A3・横書き・枠なし〜(2008年11月03日)

今日は1級賞状技法士試験の対策セミナーに行ってきました。
課題は、A3の縦書き・枠なしです。

勉強して来たことを復習がてらメモしておきます。

注意点としては「このレイアウトの方法はひとつの書き方であって、
この方法が正解というわけではない
」ことを補足しておきます。


<全体的なポイント>
●枠なしの横書きは、下の余白が一番大きくなる
●全体的に字も余白も大きくなるイメージ(1割UP)


◆まず枠が無いので、左右の線を決めます
 ・左の線:430ミリ
 ・右の線:430ミリ

◆枠有りの時と違い、上下の余白は必要な分を確保する
 ・標準上の余白を52ミリ、下の余白を63ミリを目安に(だいたい2:3)
 ★左右の余白の差は枠有りの時と同じで10ミリ以上(だいたい10〜12ミリ)
 
 左右(430) < 上の余白 < 下の余白

◆主文の行数と受者・贈者のレイアウトを決める
 ・受者と贈者は組み合わせて行数を省略できるかなど
 ・だいたい練習として書きやすい総行数は12〜13行くらい

◆レイアウト
 ・受者と贈者の書き出し位置
 ・主文の切り方(A3枠無しの一行の字数の差は2文字以内が理想)

◆贈者の書き終わり位置
 ・贈者が2つ以上ある場合、贈者の書き出し位置および書き終わりの位置は揃える
 (印の大きさが違う場合でも書き終わりの位置は揃える)


<メモ>
◆表題の書き出し位置・字間
 ・紙の中心から左右対称になるように書く
 ・字の間はたっぷり1文字分

◆主文の字数
 ・A3枠無しの場合は一行だいたい15〜16字が目安
 ※A3枠有りの場合は14字程度

◆組み合わせ
 ・××賞などの下に組み合わせられるもの
  部・部門・テーマ など


賞状の書き方〜A3・縦書き・枠なし〜(2008年11月03日)

今日は1級賞状技法士試験の対策セミナーに行ってきました。
課題は、A3の縦書き・枠なしです。

勉強して来たことを復習がてらメモしておきます。

注意点としては「このレイアウトの方法はひとつの書き方であって、
この方法が正解というわけではない
」ことを補足しておきます。


<全体的なポイント>
●枠なしの縦書きは、左右の余白が一番大きくなる
●全体的に字も余白も大きくなるイメージ(1割UP)


◆まず枠が無いので、天の線と地の線を決めます
 ・天の線:470ミリ
 ・地の線:470ミリ

◆枠有りの時と違い、左右の余白は必要な分を確保する
 ・標準は60ミリを目安に(だいたい55〜65ミリ)
 ・左右の余白の差は枠有りの時と同じで1ミリ以内

◆主文の行数と受者・贈者のレイアウトを決める
 ・受者と贈者は組み合わせて行数を省略できるかなど
 ・だいたい練習として書きやすい総行数は12〜13行くらい

◆レイアウト
 ・受者と贈者の書き出し位置
 ・主文の切り方(A3枠無しの一行の字数の差は2文字以内が理想)

◆贈者の書き終わり位置
 ・贈者が2つ以上ある場合、贈者の書き出し位置および書き終わりの位置は揃える
 (印の大きさが違う場合でも書き終わりの位置は揃える)


<メモ>
◆表題の書き出し位置・字間
 ・2文字なら天の線から40ミリ
 ・3文字なら天の線から35ミリ
 ・字の間はたっぷり1文字分

◆組み合わせ
 ・××賞などの下に組み合わせられるもの
  部・部門・テーマ など

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