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提案の難しさ(2013年06月30日)

 
会社員のお仕事が充実し過ぎてブログがご無沙汰になってしまいました。


たまには作品制作について思うことについて書きたいと思います。

年間に書道の依頼をいただくことがありますが依頼をいただいた際に
私は下記の流れで制作をして納品させていただくのですね。

1.作品案を5パターン程度提案
2.「1」の提案作品の中から気に入った形式を選んでもらい再制作・提案
3.「2」の提案作品の中から選んでいただく、または再制作&再提案
4.表装(額や掛け軸にすることです)に出す
5.表装が終わり次第お渡し(納品)

提案無しでお任せで!という依頼をいただくときもありますが
私は可能な限りオーダーというスタイルをとっています。

それで、1の時に定番化しつつあるのが
私のオススメ作品はチョイスされないということ。

数パターンの提案作品を書いていると
自分的に好みの雰囲気が出てくるのですね。

でも、提案すると外の作品が選ばれてしまうのです。
傑作のラブレター失敗みたいな(書いたことはありませんが)。

ほとんどの場合、私的にあまり遊び心を入れないで
書いた作品の方が好評だったりします。

色々と学びながら研鑽の日々です。

筆ペン講座3(2013年06月17日)

 
筆ペン講座3回目。

後半戦です。

今回は、滲む紙に書く練習を。


筆ペンで名前を書くときによくやってしまいがちなのが
紙が滲むので書いた瞬間に焦ってしまい失敗するパターン。

ひと画目を書いた瞬間に滲んだら速度を上げるしかないですね。

穂先の水(墨)分をティッシュでとって応急処置もできますが
筆ペンのタイプによってはそれすらできませんので。

祝儀や香典袋は予備がないといったことも多いので
書くときには滲むかもしれない…と心の準備をしておくことが大事です。

それから、滲んでしまうと上手いとか下手とか
関係ないんじゃないかと個人的には思います。

もともと、誰からのものかが分かればよいわけなのですが
せっかく書くならかっこよく書きたいと思ってしまうのですよね。

そんなことを解説しつつ充実の1時間でした。

特別展『和様の書』(2013年06月10日)

 
7月から特別展『和様の書』が始まります。

特別展『和様の書』
http://wayo2013.jp/

会期:平成25年7月13日(土)〜9月8日(日)
会場:東京国立博物館 平成館
   〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
開館時間:午前9時30分〜午後5時
 ※金曜日は午後8時、土・日・祝日は午後6時まで
 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日
 ※ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月)は開館、7月16日(火)は休館

筆ペン講座2(2013年06月04日)

 
筆ペン講座2回目です。

第2回目からは実践寄りになっていきます。

入門講座は自分の名前を上手く書けるようになる
ということで目的が明確なため、生徒さんの上達も
もの凄く早いので、アドバイスのしがいがあります^^

毎回ワークも行っているのですが、
私の意図を理解されるのも早くてビックリです。

朝の1時間の集中、と〜ってもオススメです♪

御祝儀の宛名書き(2013年06月02日)

 
先日前職の同期の結婚式に出席してきました。
同期、先輩等…久しぶりの再会。
終始笑いの耐えないとても有意義な時間でした。

結婚式には節々に挨拶がありますが
コトハナのGAをさせていただいているせいか
内容やボリューム、しぐさに至るまで
挨拶とは別の視点でも聞かせていただきました。

結婚式になるとやはり御祝儀の宛名書きが気になりますね^^
私は最近やっと自分の名前くらいは自信を持って
書けるようになってきたところです。。。(いまさらですが

芳名帳は最近はボールペンで書くようになりましたので
受付で名前を書く際に緊張しながら記名をする機会は
減りましたが、いざという時のために自分の名前くらいは
さささっとかっこよくかけたらいいよなと思い直しました。

やはりこういう時の手書きって、個性が表れていいですね。
自分の式の時には招待者の名前を見るのが楽しみです(^-^)

その前に早く相手を見つけないとですけど。笑

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