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上手い字の書き方〜書き方の順番〜(2013年09月20日)

 
書き方を直す順番について。


私が書き方のアドバイスをするときは
メインはレイアウトの話をします。

基本は、レイアウト文字 の順番。

字の形よりもレイアウト優先のためとりあえず字は後回しです。

ただし、字の解読が難しい場合は、相手に伝わりませんので
最低限、下記の3つを抑えて書いてもらうようにアドバイスをします。

1.終筆部を丁寧にかくことトメ・ハネ・ハライ
2.楷書で書くこと(接筆閉、転折角)⇒つなげない
3.横線が3本以上ある場合は等間隔

字に関しては別の機会に解説していきたいと思います。


レイアウトですが大きなポイントは3つです。

1.行を真っ直ぐにそろえる
2.上下左右、行間に余白
3.行の頭と最後をそろえる

詳細は次回以降で解説していきたいと思います。


写真は、いつもお世話になっている方からいただいたメモ書きです。
全体的にまとまっていてとても読みやすいですよね^^

急いで書いてもこのくらい上手に書けたらいいなと思う字です。

活字と違って文字から温かみが感じられる点も
手書きの魅力なのかなと池上は思います。


◆上手い字の書き方は【記し】をチェック

GRATINAに機種変更しました(2013年09月19日)

 
携帯電話を機種変更しました。

auのK002という機種を使っていたのですが
こちらの機種、外装がハゲるてしまう機種でして
一度メンテナンスをしたにもかかわらず
メンテも早々に再びハゲてしまいました。

携帯が壊れているわけではないので
我慢して使っていましたが、人前で携帯を出すたびに

年季が入ってるね〜

そ言われ続け、凹むこと4年5ヶ月。

ついに、機種変更しましたよ。

1年くらい前から考えていたのですが
普段はスマホとガラケーの2台持ちなので
メールと通話だけのシンプルな携帯を待っていました。

ということで、待ちに待った機種がGRATINA

使用感は下記の通り。

 ◆ バッテリー ◎
   ⇒今回一番ありがたいかも。
    1度充電すれば2〜3週間は持つので。

 ◆ 通信最大2.4Mbps △
  ⇒最新機種にしては遅い?
   私的にはメールの送受信のみのため問題なし。

 ◆ スマートソニックレシーバー ○
  ⇒初めて使ってみたが、とりあえず問題ない。
    街中などの場所でどうなのかを試してみたい。

 ◆ CPU QSC6075 192MHz △
  ⇒正直もう少し速さを期待していました。
   あと、データフォルダへのアクセススピードは相変わらずお粗末。

 ◆ カメラ ○
  ⇒そこそこよいらしいのだが、液晶のスペックが低いため
   撮影した写真のよさがあまり分からない。

 ◆ 大きさ △
  ⇒持ちやすいと思う。
   ただ、丸くてツルツルなため滑って落としそう。

 ◆ 重量 ○
  ⇒比較的軽いほう。

 ◆ 防水・防塵 ◎
  ⇒私は効果を実感する機会はほとんどないと思うが、新たに加わったのはうれしい。

使う用途は主にメール、時々電話。
ウェブは別のスマホにて対応しているので基本不要です。
そういう意味では充分すぎるスペック。

元々、ガラケーの衣替えくらいに考えていたので不便や落胆はないです。

あえて言うなら新しくなるともっさり感が多少は改善されることを
期待していた部分はあるのでその点は少し残念。

今回は外装もハゲることはなさそうですし(笑)、防水もついていて
プランもシンプルなのでその点は大満足です。

キャンペーンで24ヶ月以上利用していると
21000円も割り引いてくれるのですね。
私は4年以上使用していたのでポイントも
使って数千円で機種変更できました。

K002を購入した頃には新機種をこの価格で購入できる
なんて考えられませんでしたので、嬉しいですね。

上手い字の書き方〜個々の字よりも全体感〜(2013年09月18日)

 
今回は少し書道をからめたお話。

池上は書道をやっていますが毎年展覧会に
出品していて、年によっては入賞することがあります。

たった1枚の作品を仕上げるために…
展示されるのは1〜2週間程度なのに…

そのためだけに、何百枚と練習をします。


苦労話はさておき、

出品をして審査の結果、展示されるわけですが、
審査には何段階かあり、実は最初の審査の時間は
ごくわずかな時間に行われていたりします。

各団体により審査の方法は異なるとは思いますが
大きな規模の展覧会の場合下記の感じです。

──────────────────────────

‘選(落選)、入賞を分ける

 審査の先生方が並んでいる目の前を
 (10〜20秒程度の間隔で)
 作品をぶら下げる形で持った人が通る。
 1枚につき10秒程度の間に評価をする。
 
 一定の評価を得られた人が入賞の対象となる。

入賞作品の中から各賞を決める

 ,覇賞の対象となった人が今度は
 作品を並べながら時間をかけて入賞の順位を決める。

──────────────────────────

知ってはいましたが、改めてふり返るとちょっと残酷なこの制度。
時間をかけて練習した作品が数十秒で評価されてしまうのです…

応募作品が何千・何万とある展覧会の場合に1つ1つの作品の
審査に5分も10分もかけていたら審査だけで何ヶ月と経ってしまいます。

でも、それが現実。


ここでふと疑問に思ったのですね。

審査員の先生方は10数秒の時間で
作品の何を見ているのだろうか?と。

その答えは私が普段通っている教室の先生の指導の中にありました。

先生の指導は普段は字の練習を中心に行いますが、
展覧会の作品書きになると、字の形については細かく
言われなくなる代わりに

全体感を意識しながら書きなさい

という指導を受けます。

これを聞いた時に、大事なのは字じゃなくて
文字群(レイアウト構成)だと気づくのです。

純粋に出来上がった作品を見て思うのは
全体がまとまっていないと見苦しい。笑

それは同時に、良い賞に入ることも出来ないのです。

普段書く字についても同様のことが言えます。
会社員で新卒採用をやっていて履歴書を読むとき
最初に目に入ってくるのは全体の雰囲気。

だから、個々の字も大事ですが文字群の方が大事だということです。


◆上手い字の書き方は【記し】をチェック

作品との再会(2013年09月17日)

 
昨年末にバースデーパーティーと題してみんなであつまり
ワイン会を開いたのですがその時にサプライズプレゼントとして
いけがみの作品を数点プレゼントさせていただきました。

先日、プレゼントさせていただいた方の家で
家飲みをする機会があったのですが、
お部屋の素敵な場所にバッチリ飾ってくださっていました。

こうしてみると、作品は誰かに見てもらって
始めて作品なのだなぁと改めて気づかされます。

いつかまたお店の看板も書きたいデス( ̄∀ ̄)

そんな野望もいだきながら、
いつかカタチにするために今日も練習に励みます。

年賀状集中講座(2013年09月16日)

 
今年も残すところあと3ヶ月ちょっとです。

みなさま、新年のご挨拶の準備はいかがでしょうか。
池上は昨年喪中だったため年賀状が
書けませんでしたが今年は書く予定です。

みなさまは年賀状を筆で書くにあたってのポイントなどご存知ですか?
今年も全4回で書き方を学びながら一緒に練習する講座を開催いたします。

【現賀状集中講座】

 ●10月 8日(火)19〜21時
 ●10月22日(火)19〜21時
 ●11月12日(火)19〜21時
 ●11月26日(火)19〜21時

 教室:東銀座
 道具:各自持参(お持ちでない方はご購入いただきます)
 定員:7名

2013年9月16日問合せを含め現在4名のお申し込みが入っております。
興味のある方はぜひお問合せくださいませ。

上手い字の書き方〜字の種類〜(2013年09月15日)

 
前回、まずは上手い字を目指そうということを書きました。

今回は字の種類についてです。


私は字を4つの種類に分類しています。
(↑あくまでいけがみ定義です)

これは、新卒の採用担当で手書きの書類を
眺めていてこの4つかなと感じて分けました。

◆ 字の種類 (あくまで池上定義です)
 1.綺麗な字
 2.上手い字
 3.下手な字
 4.汚い字

──────────────────────────────

1.綺麗な字

 綺麗な字は、ペン字や硬筆の手本になるような字のこと。
 文字の大きさのバランス(黄金率とか)がよく行が曲がらずにまっすぐ書かれていること。
 また、スペースに対して適度な余白があり文字群全体が読みやすいこと。

2.上手い字

 上手い字は、お手本のような綺麗な字程ではないけれど安定した字
 行が曲がらずにまっすぐ書かれていて、適度な余白があり文字群全体が読みやすいこと。
 書道をやっている人の字で多いのもこのタイプの字
 
3.下手な字
 
 下手な字は、字は読めるけれど、書き急いでいたり少し雑に書かれている字。
 行が曲がっていたりしてちょっと読みづらいなというのが特徴。

4.汚い字

 汚い字は、読んでもらいたいのかな?と感じる字。
 文字の解読が難しい字であり、ちょっとこれは…と感じる字。
 後々見直すと書いた本人でも読めないことがある。
 かなり雑に書かれていて曲がっていたりして読みづらい事も多い。

──────────────────────────────

割合としては1・4は少なめです。
2・3に当てはまる人がほとんどな印象。

2と3は見る人の好みによって評価がよく分かれる部分。

多くは2(上手い字)と3(下手な字)の中間とか
3(下手な字)と4(汚い字)の中間ということも多いです。

で、私が目指しましょうと言うのは上手い字

上手い字にも色々あるのですが、
その色々ある所が個性であり魅力であったりもします。
その個性を活かしながら読みやすい用に修正していくということです。

特に、誰かに読んでもらうことを意識するのが良いです。


◆上手い字の書き方は【記し】をチェック

上手い字の書き方〜方向性の確認〜(2013年09月14日)

 
どんな字を目指すのかを改めて見直したいな思う。

まずは自分がどういう風な字を書けるようになりたいのか
誰にどういう風な字を見てもらいたいのかというところから。

例えば下記な感じ。

● 綺麗な字を相手に見てもらいたい?
● 個性のある字を見てもらいたい?
● 相手にとって読みやすい字を書きたい?
● 人に見せて恥ずかしくない字を書けるようになりたい?

しっかりゴール設定をして書き方を考えた方がよいと思います。

また、同時に相手がどんな字を求めているのかも大事だと思う。
(↑別の機会に記す予定)


ではさっそく、字について。

そもそも字は情報伝達手段の1つ

誰かに渡すメモであれば情報を相手に伝えることが目的であり
手帳に記すメモであれば予定を確認のため。

字は、目的を達成するための手段です。

なので『読めること』が大前提。

この「読める」というのは、自分以外の人が
見た時に「認識できる」こと、と私は定義している。

具体的には
自分の手帳に書くメモではなくて
職場などで、不在者のデスクにおいておく
手書きの伝言メモなどのイメージ。

伝言メモのような普段の字に限定すれば
字は読めればよいのであり、必ずしも綺麗である必要はないですよね。

メモのような場合は目に止まるような大きさで
はっきりと書かれた字の方がよいと思いませんか?

それこそ読み手も綺麗な字を求めていなくて
赤いペンで目立つように書かれていた方が
親切なこともあります。

つまり、普段のちょっとした字は綺麗な字よりも
読みやすい字の方がうれしいと思うのです。

(もちろん綺麗な字で書かれているに越したことはないのですが)
情報伝達手段の意味で考えたときには
相手にとって読みやすい字の方が優先度が高くなるということ。

なぜ読みやすい字にこだわるのかというと
私自身が綺麗な字を書こうとあれこれやってみたけれど
恥ずかしながら続かなかったから。

字を直していくのは根気のいる作業です。

綺麗な字を書くことの難しさについては別の機会に書きますが
私自身の経験から言えることはまずは読みやすい字を目指そうということ。

それは同時に、いきなり綺麗な字を目指そうとはしないということ。

そして、読みやすい字は上手い字も当てはまるのです。

ちょっと無理やりっぽいまとめ方になったけれど
まず目指すのは綺麗な字よりも上手い字。


◆上手い字の書き方は【記し】をチェック

書道教室(2013年09月12日)

 
夜に開催している書道教室も月2回ほど
細々とではありますが続いております。

生徒さんは比較的女性の方が多く、
多くは、綺麗な字への憧れや
職場で祝儀や香典を書く機会があるので
といった理由の方が多いです。

普段書く字はう〜ん…という方が
いざ、という場面でビシッと書いていたら
見直されるのではないかなと私は思います。

個人的に、お箸の持ち方って
手に障害のある人は別として
誰もが小さい頃に習っているはずですし
大人になってからでも直せると思うんですね。

食事の時にスマートに箸を持っている人を見ると
改めてその人見直してしまうことがよくあって
箸の持ち方ってその人の性格が表れるなぁと思うのです。

同じように、自分の名前は普段からよく書くので
一番よく書く字だと思いますが、名前に関しても
同じことが言えるんじゃないかなと。

私も字が上手いほうではないので
偉そうなことは言えませんが
お箸と同じように、自分の名前くらいは自信を持って
書けることが大事なんじゃないかなと思うこの頃です。

上手い字の書き方〜字配り〜(2013年09月11日)

 
前回、手書きの字は文字群が大切だといった話をしました。


私は職場では新卒採用を担当しているのですが
数は多くありませんが採用シーズンは1日中書類を見ています。

学生の字を見ていると

年々字がちょっと読みづらく(汚く)なってきているんだよなぁ…
という感想はさておき(すみません)

印象の良い字、つまり読みやすい字には共通点があるなと思いました。
それは、

 ● 読みやすい文字の大きさ
 ● 適度な線の太さ
 ● 真っ直ぐに書けていること

これ全部、レイアウト要素が強いですよね。

個々の字はそこそこ読めるじであることは大事なのですが
実は全体感、つまりレイアウト(字配り)の方が大事なのです。

たとえ字が綺麗でも、曲がっていたり字と字の間隔が
バラバラだったりすると、読みづらいのですね。

そういう意味では字の書き方についての解説というよりは
文章の書き方についての解説、と呼ぶ方が正しいかもしれません。


字の書き方のポイントについてはおいおい書きますが
個々の字よりもレイアウトが大事だということを
頭の片隅においておいてくださいませ。


◆上手い字の書き方は【記し】をチェック

上手い字の書き方〜プロローグ〜(2013年09月09日)

 
書道をやっていると

(普段書く字が)
字が上手くていいよね〜

なんてことをよく言われることがあります。
でも、そんなことはナイナイ。汗

実際普段書く字は上手くなくて(自他共に認める)
筆を持ったときだけそこそこな字を書けるという感じです。

なので、

× 書道をやっている=普段書く字が上手い

という方は少なくて(池上の持論です)

◎ 書道をやっている≠普段書く字が上手い

という方がほとんどだと思います。

でも、見栄っ張りないけがみは普段書く文字がうまくなりたいと
こそっと本屋さんでペン字系の書籍を購入して練習を
していたことはあるのですが、全然続かないんですね。

自分ひとりでコツコツやるところがなんとも
修行というか苦行と言うか…(笑

それに、私が期待していた部分とは
ちょっと違う気がしました。

期待していた部分と違うと思った点は
少し長くなるので別に記したいと思います。


ところで

最近は手書きの味が見直されてきているからか
手書きのメッセージカードなどをあちこちで見かけます。

● 予約していった飲食店でのウェルカムメッセージ
● ネット通販をするとショップからのサンクスカード
● お仕事の後のお礼状 等々

色々な手書き文字を見ていて気づいたことは
字単体の上手さよりも文字群がまとまっている方が印象が良い
ということです。

その結論に至った経過や
どういうポイントを意識して書くと読みやすい字に見えるのか
などをこのカテゴリでまとめてみようと思います。

気になる人は右側のカテゴリの
記しをチェックしてみてくださいo(^-^)o

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