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勉強会発表振り返り〜その4(2014年09月20日)

 
前回、きれいな字を目指すことを一旦諦めることにしたと最後に書きました。

理由は、普段書く字がきれいな字である必要はないということと
普段書く字をキレイな字と呼べるレベルにするのには
私には膨大な時間が必要だということに気づいたからです。


よく考えてみれば当たり前のことなんですけど
書道できれいな字を書くのに何十枚と練習をするのに
筆以上に積み重ねてきている普段書く字を
ちょこっとポイントを抑えるだけで劇的に変わることを
期待するってなんか無茶苦茶だなと…

例えるなら
素振りをしないのに本番ではホームランを狙うみたいな( ̄З ̄)


また、職場で人事担当になって手書きの履歴書を
見ることになった時にあることに気づいたんです。

たとえ1つ1つの字はきれいでも、字の大きさに統一感がなかったり
行が曲がっていたりすると履歴書って読みづらいんですね。

逆に、1つ1つの字はきれいでなくても、トメハネハライがしっかり
していて、行も曲がらずに真っ直ぐ書かれていると読みやすくて
書類の第一印象がいいんです。

統一感とか規則性のある書き方をされているとすごく読みやすい。

字の印象は必ずしもきれいな字である必要はないということ。
それは同時に、個々の字の質よりも全体感がまずは大事のだと気づきました。

じゃあどんな字をめざしたらいいのかというと

目指すのは上手い字です。

以前、字の種類について少し触れましたがそこで書いた上手い字のこと。

─────────────────

1.綺麗な字
 綺麗な字は、ペン字や硬筆の手本になるような字のこと。
 文字の大きさのバランスがよくてまっすぐ書かれていること。

2.上手い字

 上手い字は、お手本のような綺麗な字程ではないけれど安定した字
 行が曲がらずにまっすぐ書かれていて、適度な余白があり文字群全体が読みやすいこと。

綺麗な字・上手い字 それぞれの定義は私の中での定義です
─────────────────

私は上手い字を目指したわけではありませんが
綺麗な字を完璧な字とすると、多少不完全でも全体を
意識して書くことの方が大事だと書道をやっていた経験から学びました。

つまり、字を直す優先順位として

全体感 > 個々の字

としてみたんです。


長くなりましたので、具体的なポイントは次回にo(^-^)o


勉強会発表振り返り〜その1
勉強会発表振り返り〜その2
勉強会発表振り返り〜その3

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