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学生部審査会員承諾書(2014年07月25日)

 
6月中旬頃帰宅すると郵便ポストに
日本書道院から通知が届いていました。

開けてみると審査員昇格の承諾書。

展覧会の結果通知とそのあとのやり取りで
手続きは済んでいるものと思っていたのですが違ったようです。

審査会員推挙の『推挙』の部分が
気になっていたのですが、こういうことか…と。

なにやら‐些覆垢襪海箸悗両蟻と
年会費が●万円になるとのこと。

,皚△發△覦嫐でこれから長く負担を強いられることになるので
そのためのものと思われます。

関西にいる間は審査会の手伝い等はできそうに
ありませんので、当面の負担は△里漾

下手をすると新規でスマホが買い替えられる
くらいの年会費は正直ちょっと憂鬱です。

ということは…審査会員というネームバリューを
どれだけ生かせるかの勝負ですね(・`ω´・ ●)キリッ

という冗談はさておき(笑)

審査会員に恥じないようにしっかり練磨していきたいと思います。

時々あること(2014年06月02日)

 
書活動をしていると時々あるのが
中途半端な付き合いの方からの依頼。

最初にこういう条件で書ける?みたいな話があって
できますの回答をすると、じゃあお願い!
みたいな依頼のされ方。

そこになぜか費用の話が出ないんです。

全くの初対面ということでもなくて少し付き合いのある方で
お金の話がしづらい場合のあるケースがあるのですね。

納品の段階でそういえばいくらだっけ?みたいな
思い出したような感じで聞いてこられて、
結構高いんだね…みたいな消化不良が発生します。

私は自分がそういう思いをすることが多いから
逆の立場の時には、いくらでできるのかを聞くか
自分の予算を先に言ってしまう。

企業の製品の価格にはいわゆる原価の他に
販管費だったり研究開発費が含まれているように
私の場合も1つの作品を作るために
何十枚〜数百枚と書く必要がたいていはあります。

だから
ちょこちょこっと書いて出来上がるわけではないのだ。

仮に少枚数で仕上がる形式だったとしても、そこには
これまでの積み重ねがあった上での作品 なのである。

だから、縁あって依頼をしてくださるなら
そういう部分も知っておいて欲しいのである。

もっとも早く自分が価値ある作品を
生み出せるようになれれば少なくなる
問題ではあるのかもしれませんねo(^-^)o

日本書道院HP(2014年05月30日)

 
池上が所属する日本書道院のHPを久しぶりに
覗いてみたら大幅グレードアップされていました。

今まではあまり更新もされていなかったので、
かなり豪華になった印象です。

そして知りたかった情報が掲載されるように
なったので凄くありがたいと思います。

昔を思えば大満足です。

ここまでくると
今後は一般の人が知りたい下記のような
情報なども追加され・整備されるといいなと思います。

 ●書道全般に関する知識的な部分
 ●全国にある教室に関する問合せ窓口

新しいものを取り入れるのってコトバでは簡単にいえますが
実際の変化というのは想像以上に大変だったり苦労が伴います。

少しずつですが、着実に進化している
日本書道院のHPをぜひ見てみてください★

日本書道院のHP
http://www.n-shodouin.jp/

提案の難しさ(2013年06月30日)

 
会社員のお仕事が充実し過ぎてブログがご無沙汰になってしまいました。


たまには作品制作について思うことについて書きたいと思います。

年間に書道の依頼をいただくことがありますが依頼をいただいた際に
私は下記の流れで制作をして納品させていただくのですね。

1.作品案を5パターン程度提案
2.「1」の提案作品の中から気に入った形式を選んでもらい再制作・提案
3.「2」の提案作品の中から選んでいただく、または再制作&再提案
4.表装(額や掛け軸にすることです)に出す
5.表装が終わり次第お渡し(納品)

提案無しでお任せで!という依頼をいただくときもありますが
私は可能な限りオーダーというスタイルをとっています。

それで、1の時に定番化しつつあるのが
私のオススメ作品はチョイスされないということ。

数パターンの提案作品を書いていると
自分的に好みの雰囲気が出てくるのですね。

でも、提案すると外の作品が選ばれてしまうのです。
傑作のラブレター失敗みたいな(書いたことはありませんが)。

ほとんどの場合、私的にあまり遊び心を入れないで
書いた作品の方が好評だったりします。

色々と学びながら研鑽の日々です。

あらたな目標(2012年04月30日)

 
書道漫画とめはねっの第九巻で
教える側の先生の立場として

2つの指導者の意見交換がある。

 ● まずは書道を好きになってもらいたい
 ● 成果を伴った達成感が将来の財産になる

それぞれの書に対する思いからの意見の違い。

どちらの先生の意見も分かる。

私の教室は実用書道であり結果や
成果を求めて来ている生徒さんが殆ど。
なので、成果の中に喜びを見出す人もいる。

一方で
書道のような上達に時間のかかるものは
楽しみながら書くことが大事なので
書を好きになることというのは
本質的にとても大事なことだと私は思う。

私は純粋に書道を好きになってもらいたい
小学生の頃から褒められて書くことが好きで続けてきました。
楽しいというワクワク感が私にとってのモチベーション♪

さらに教室で教えているのは実用書道です。

カリキュラムを進めていけば技術は身に付きますので
私は楽しみながら学んで書道を好きになってもらえる
ように指導を頑張ります♪

役員(2012年02月28日)

 
4月に開催される書道展の案内と一緒に
展覧会役員リストが送られてきました。

関係者の姓号が記されていて、今まではあまりよく
見ていなかったのですが、ふと資料を眺めていると
自分の名前があるではないですか。笑

今さらだけど同人って役員だったんだ…
初めて知りました(―ω―;)

ちなみに、日本書道院の組織は下記の通り。

 ◆一科審査員
 ◆二科審査員
 ◆学生部審査員
 ◆同人
 ◆師範
 ◆準師範
 ◆段位(初段〜6段)
 ◆級位(1級〜8級)

部門は漢字かな詩文書の3つでそれぞれ師範試験がある。
昇格については下記の通り。

 一科審査員:昇格は展覧会の成績により
 二科審査員:昇格は展覧会の成績により
 学生部審査員:昇格は展覧会の成績により
 同人:昇格は展覧会の成績により
 師範:合格は年に1度の試験にて
 準師範:合格は半年に1度の試験にて
 段位:昇段は半年に1度の試験にて
 級位:昇級は月例の課題にて

他の団体等からの編入を除けば基本的に飛び級は無いので結構時間がかかります。
級から始めて師範を取得するまでにだいたい5〜6年。
そこから先は成績次第…

同人以上の昇格条件は展覧会の成績により決まってきます。

好きなことなので精神的な部分での負担は大丈夫なのですが
毎年出品し続けると費用が結構かかるので経済的な負担が
多少ネックだったりします。

色々と書きましたが、実は同人は一応役員だったというお話。

年賀状(2010年12月25日)

 
みなさまクリスマスはいかがお過ごしですか?

私は部屋の掃除をして、一日が終わってしまいました。
今回はダンボールひと箱ぶんの本を整理しまして、
e book offに売りました。

自分が悩んだときに答えを導き出すきっかけを与えてくれた本達。
名残惜しいものもあるけれど、お別れをすることも大切かなと。

感謝の気持ちと一緒に送り出しました☆


さて、年越しのイベント…
年賀状の表書きがやっと終わりました〜

宛名だけで裏面はこれからです…( ̄з ̄;)

明日裏面は書いてポストに投函の予定です。


表面の写真は掲載できないので、代わりに
誕生日にいただいた屋久島の写真^^

癒されます♪

わたしは行ったことがないのですが
みなさんは屋久島行ったことありますか?

師範認定証交付式(2010年12月05日)

 
今日は師範の認定証の交付式でした。

2005年に漢字部の師範を取得してから5年。
2つ目の部門である詩文書部の師範を取得しました。

私の所属する日本書道院には3つの書道の部門があり
漢字部、かな部、詩文書部があり、それぞれで師範の認定制度が設けてられています。

残るはかな部門
順調にいっても5年はかかりますのでまた長い道のり。

お師匠様にもうしばらく迷惑をかける日々です(^^;
できの悪い弟子をよろしくお願いします。

5年ぶりの師範の交付式は人数が少し減ったかな、という印象。
そんな中でも2割くらいは同世代の方(見た目で推測)がいらっしゃいました。
そのほとんどが女性だったので若い男性はさらに貴重です><

私はもうすぐ27歳で、普通に考えたら少しずつ中堅世代に
なりつつありますが書道界においてはぜ〜んぜん若手です。

書道界で若手と呼ばれている今のうちに…
たくさん恥を書きながら精進したいと思います。

休日にスーツを着て出かけるのはちょっぴり変な気分でした(^^;


無の世界(2009年02月01日)

毎年展覧会のシーズンになると思うことがある。

作品を書く際に、100%集中した時、周囲の音が全く聞こえなくなり、
時がスローモーションで展開し、自分をどこからか眺めているような
そんな状態になることがある。

自分を別の自分が動かしているかのような…
どこか心あらずといった表現もしっくりくる。

よく漫画で幽体離脱だとかのシーンがあるけれどそんなイメージ。

そんな感覚を話すと、頭のおかしい人に思われるので(笑)
誰にも話したことがなかったのだが、先日縁あってお会いした人と
話をした時に、その人も同じ感覚を持っているということを知った。

なんとなく感じていたことなのだが、それは「」の世界なのだろうかと。

自分が初めてそれに気づいたのは師範試験の課題の練習をしていたときだった。
その時はおかしな感覚でしかなくて。

ただ、あまりに周囲の変化に気づかないために
知らない間に背後に立たれていてびっくりしたこともあった。

だいぶ慣れたので今はあまりびっくりすることはなくなったが、
その感覚を持っている人が少なからずいることが分かった。

もう少し掘り下げてみたいなと思った。
とりあえず、今の状況は

・制限された時間内で書いているときに発生
 →今日は何時間でも書くぞ〜という時ではなく、ある程度時間が制限されている時

・いきなりその状態になるのではなく、だんだんとその状態になる

・今のところ自分の部屋で作品を書いているとき限定
 →私の場合はある特定の条件下の空間内ということだろうか


その先に「みえないもの」の答えがありそうだ。

こういうサイトいいな(2009年01月12日)

書道教室検索サイト。

そんなサイトがあったらいいなと以前から思っていました。
教室の登録数は少ないのですが、素敵なサイトを発見しました。

書道教室.com/書道教室情報ポータルサイト

というのも、書道をやってみたいと思っている人は意外に多く、
私は会う人会う人によく聞かれます。

ですが、私が教室を開いているわけでもないし、開く予定もありませんし、
同じ会のちょこっと知り合いくらいの人を紹介するわけにもいきませんし(^-^;

そんなことを考えていると紹介できる教室って以外に少ないんですね。
それで、教室の情報だけでもインターネットで知ることができたらいいなぁと思っていました。

そして、昨日たまたまインターネットで検索をしていたら書道教室.com
見つけたというわけです。

これから少しずつ登録される教室が増えるといいなと思います(^-^)/


ちなみに、どんな書を習いたいのか聞いてみると、楷書が書きたい
との意見が一番多いです。

同年代の人は、楷書などの他にアート的な書も習いたい思う人も結構いるので、
基本を学びながらも実用的な部分にも魅力を感じる人が多いのかなと思います。

まだまだ未熟な作品を書いて掲載している私が言うのもなんですが(^-^;


あと、こちらのサイトもよかったら

優先順位(2008年09月15日)

 
仕事が終わり、帰って書道をする。
プライベートな時間が非常に大事になってきたと思うところ。

そんな時間はできれば会社からは自由になりたいと思う。

会社は4月と10月に定期異動がある。
入社5年目の今年、めでたく肩をたたかれてしまいました。

来月からは新しい部署で残業の日々になるみたい。
筆を持つ時間が大分少なくなりそうだ。

残業があまり好きではない私。

経営的な視点から言えば、残業が少ない方が人件費がかからないし
残業がなければその分、経費も浮いてくる。

できるだけ、定時で仕事を終えられるように頑張ろう。
 
 
 
今日で書の名宝展が終わりましたね^^

蘭亭を見る貴重な機会、私もばっちり見ました。

作品の数からか、交通の便からか、昨年の書の至宝の時よりも、
訪れた人の数は少なかった気がします。

でもその分じっくり見ることができました。

次は中国に実際に行って見聞きしてきたいです♪

年男(2007年01月16日)

あけましておめでとうございます。

今年は色々なことに挑戦してカタチにしていきたいと思います。

そんなんで今年の一文字は「歩」にしました。
歩むとか一歩という意味です。
昨年は駆け足で頑張った、ある意味慌ただしかった
一年だった気もします。
今年は教室を開く予定なので、それを大きな一歩として
焦らずゆっくりと進もうと思います。
他にも始めたいことや取得したい資格などもありますが
書としての一つの始まりになると思うのでこの字かなと。
本当は飛躍とか躍進の「躍」にしようと思っていたのですが
色々な意味で自分にはまだ大きな字でした。
今年少しずつ歩んでいつか
「躍」の年にできたらいいなo(^-^)o

書もプライベートも実りある一年になるように
頑張りたいと思います。

今年もよろしくお願いします!

しわす しはす 師走(2006年12月01日)

12月。

2006年も残すところ
今月を残すのみとなりました。

今年は色々な事がありました。
振り返ってみます。

HPを開設
●毎日展初出品
●初めての作品依頼
●スクールに通う
一人旅
パーティー初参加

お金かかったなぁ…
という話ではなくて(笑)

全てに書が絡んでいます。

スクールは資格取得が目的で。将来を見据えて、
自分で何かをしなくてはと、勢いで始めました。
書とは全く関係の無かったはずが、デジタル化
という部分で最終的には書と絡んでいました。

一人旅は書筆と表装の勉強。
パーティーは書が縁でお誘いいただいたもの。

書を通じて色々なことがありましたが、全ては
貴重な経験として今後の糧に生かして生きたいと思います。

一歩(2006年10月23日)

今月は師範試験の締切日でした。
と言っても、私が受けたのは昨年の話。

昨年、いっぱいいっぱいになりながら書いたな〜なんて。
今年も教室では一人師範試験を受ける人がいるので、
受かりますようにと心から願いました。


書道の方はすこぶる順調。
毎月の課題を頑張りながら翌々月の結果を見るたびに
毎回より名前の載る順番が前になってきている。

練習する枚数が極端に増えたからではあるけれど
手本を見ながら書く技術が少しは上達したかなと
自分で実感できるくらいに感じられるのはうれしいです。

今は手本を書いてもらっているけれど
将来的には自分で書けるようになりたい。

師範試験を取得した時の祝賀会で会長が言っていた
「2〜3枚書いてうまいと言われるくらいに上達するように」
まずは、この領域になりたい。

ひとつの課題に、20〜30枚くらいは書いています(―ω―;)

また、書道の課題などの合間に書いていた「気まぐれ書」
書道の技術や枠をあまり気にせずのびのび書く身近な書に
以前から挑戦してみたいという方がいました。
このたび その描き方と環境を提供することになりました。

少し前進。

これから教室になりそうなスペースを探したり
どういう道具を使用するかを決めないと…

ちょっとずつ頑張っていこうと思います。
プチ報告でした。

初心(2006年07月11日)

一年前の今頃私は、ある課題に必死だった。
そう師範試験。

絶対に受かるはず無いと思いながらも、一生懸命書いたのを覚えている。
あの時はよかった。
一生懸命に課題を練習する自分は何の迷いも無く前だけを向いていた。

あれから一年、自分はどれだけ成長しただろうか?

書けば書くほど自信をなくし、基礎が足りないと痛感する日々。
「師範」という重みを実感する日々。

もっとちゃんとしなきゃだ。
すぐに結果が出る世界じゃないけれど、やらなき前にも進めない。

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