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礼器碑練習(2014年10月19日)

 
10月に入り、更新が滞っていました。すみません。

書仕事もあったこととと、仕事・プライベートで色々あり
ちょっと少し気持ちが沈んでしまいまして
ブログを書く気になりませんでした。

最近は時間があればもっぱら臨書です。
埼玉に住んでいた頃は日々充実していて
ある意味充実し過ぎていたこともあり
落ち着いて筆を持つことが出来ませんでした。

関西に越してきてからは、やることがなくなりましたので(笑)
落ち着いて筆を持つ時間ができたというのはあります。


臨書をしていると自分自身を見つめなおす
機会にもなるのですが、この2年程ドタバタと慌しく
過ごしていた私には必要なことだったのかもしれません。

4月に兵庫に引っ越して早いもので半年が経ちました。

年末まで1日1日を大事にしながら過ごそうと思います★

臨書(2014年10月03日)


2009年に中国旅行をした時に買った筆。

ずっと飾っていたのですが、飾っておくのも
なんだなと思って下ろしました。

せっかくなので、竹苞書楼で買った本(?)を手本に
礼器碑を書いてみました。

書き始めてみて…
いいわけの言葉しか浮かびません。笑

今は筆の運び方までを解説した本があるので、
苦労は少ないのかもしれませんが
全然知らない私にとっては未知の世界。
(解説書を持っていないので読んでません)

昔の人は手本を目で見て筆の運びを
想像しながら書いたのかなぁなんて
想像しながら書いてみました。

『日』の文字ひとつとっても字をよくみてみると
書き方というか書き順が何パターンもある。

人が書いたモノをみるのと
自分で書いてみるのでは全然違いますね。

いきなりですし、ひどいくらい書けてないんですけど
できないことも含めて意思を持って書くことが
大事だと…書けないなりに感じました。

ひとまずは、手本を何度か往復せねばです@^^@

精神と時の部屋(2014年07月28日)

 
先生にお願いをしていた競書が届いたので練習再開です。

日本書道院は漢字・かな・詩文書の3部門それぞれに
師範試験の制度を設けていまして、実は『かな』のみ
まだ師範を取得していません。

せっかくなのでかなの師範も取ろうと思って
昨年くらいから書き始めましたが、思うように
時間が取れずいま5級くらいです。笑

言い訳をするわけではありませんが

日当たりの良い新居に
苦手な夏の暑さに
慣れない関西の蒸し暑さの

トリプルパンチにやられております…

引越しの荷物整理も落ち着き、自炊生活も始まりましたので
せっかくの広い部屋ので頑張って練習せねばですね。

そうこうしているうちに冬になって展覧会の
作品制作でも始まった日には
それこそ先延ばしになってしまいますので。

まずは1級を目指して♪

商業書道を拓く(2014年06月22日)

 
先日、ウェルカムボードを書かせていただきました。

提案用の作品候補をいくつか仕上げる中で、
バリエーションが少ないなぁと感じました。

壊し方、難しいですよねぇ。

年に1回くらい書のロゴ的なお話しがありますが、
なかなか採用されないことも多いです。

以前からコマーシャルカリグラフィーという世界が
気になっていて、その世界の第一人者とも言われている方の
書籍を手に入れることができました。

現代デザイン考 商業書道を拓く/上坂祥元著

もんの凄い勉強になります。

ひとつひとつの作品に強い意志(意図?)が感じられ
書作品とはまた全然違います。

形式や型にとらわれない書き方などは、
展覧会作品を書いているときにも必要な考え方。

しっかり生かしたいと思いますo(^-^)o

練習スペース(2014年05月27日)

 
新居になってから部屋が2部屋になったお陰で
練習スペースが大幅に拡大しましたo(^-^)o

前は1部屋だっため、ベッドの脇で
肩身の狭い思いをしながら書いていました。笑
(それはそれで楽しかったのですが)

新しい部屋は奥行きのある広いスペース、グッときます♪
逆にかえって景色にまだ慣れませんが(^^;

早く慣れて集中できるようにならないと!

引っ越して直ぐにご依頼いただいた書仕事があるのですが
期日が先だと思ってちんたらしていると、ギリギリに慌てる
ことになりかねませんので(笑)

早くエンジンをかけていこうと思います。

自分の時間もかなりできるようになりましたので
基礎である臨書をこちらでは少しずつやっていきたい♪

展覧会作品練習中(2014年02月15日)

 
昨年末から腰を痛めてしまいまして…
腰に鞭打って練習しております(^^;

2尺×6尺(55×175)の大きさの紙に書くため
床に紙を広げて中腰で書くことになります。

そのため、腰に負担がかかるのですね。
毎年腰が痛くなりますが、今年は先に書いたとおり
腰を痛めてしまい、痛さがハンパないです。

でも、今年は気合を入れて書いているので
ぜひぜひ観に来ていただけたら嬉しいです。


〜第63回日本書道院展〜
会期 平成26年4月9日(水)〜4月16日(水)
会場 東京都美術館
交通 上野駅公園口徒歩8分
入場料 無料

太く細く(2014年02月04日)

 
新しく買った太い筆を使ってみているところなのですが
まだ慣れなくてコントロールできない状況です。

お陰で字のカタチも上手く取れなくて
今までの筆の方がいいか悩み中。

字形は枚数をこなせばなんとかなるので
あまり心配していないのですが、
それ以上に筆に慣れること。。。

目下、線は太く、字はスマートに…
ということで、字は横広ではなく縦長に
書くことがうまいこといかなくて躓いています。

他の課題は墨流し
墨流しについては次回^^

ひとまず、練習あるのみ。

筆おろし(2014年01月12日)

 

◆書道7不思議 の1◆

よしっ、今日は最後の1枚!
と心に決めて最後の1枚を書くと、なぜか
納得がいかなくてもう1枚書きたくなる。

不思議というか、あるあるだけどもw
残りは思いついた時に。

◆◆◆

年末に徹夜をして年賀状書きをしたところ
腰に無理が生じたのか、痛くて仕方がないです。
これから展覧会の作品制作本番なのですが(ーωー;)

 
さて、昨年末に購入した条幅筆をおろしました!

太くした分、墨の持ちがよくなりました。
まだ慣れませんが、新しい相棒と仲良くやっていきたいと思います♪

練習風景(2013年11月10日)

 
ご無沙汰しております^^

10月からちょっと週末の予定が立て込んでおり
ブログの更新が遅くなっていてすみません。

たまには、指導風景をアップします^^

土曜は書道教室でした。展覧会の作品制作スタートです。
たいがい土曜の夜は一人なので、練習作品を見てもらって
色々な書道の話をしながら2時間くらい教室でお世話になります。

今回の展覧会の作品提出の締め切りは3月上旬。
来週末までは予定がいっぱいなので
本格的な書き込みは12月からの予定。
だから練習ができるのは何気にあと3ヶ月くらい。

結局、私の書きたかった題材は見送りとなり(笑)
先生にお手本を作っていただきました( ̄∀ ̄)

最近は、こういう風に書きなさいという指導ではなくて
「こういう書き方もある」とか
「こういう風に書きたいならここはこうバランスをとる」といった
指導方法。これ・あれ・それ…といった指示表現が多いです。

師範試験の頃に比べると先生の教え方が変わったなぁと思いました。

私自身が少し成長したということでもあり
長年積み重ねてきた師弟という部分の成果なのかも。

そして、昨日の指導を受けていて気づいたこと。

自分が指導をする時は生徒さんの個性を考えながら
指導をしたり、ヘタ上手を目指してみよう!とか
偉そうなこと言いながらアドバイスをするのですが

いざ自分が手本をもらうと…
手本を中心に練習をしているんですね。笑

手本はあくまで参考
何度言われて、頭では理解しているものの
なかなか手本に習ってしまって
参考することが出来ないんですよね。

まだまだ学ぶことがたくさんあるなぁと思いました。

特別展「和様の書」を観にいってきました(2013年08月24日)

 
特別展「和様の書」を観にいってきました。

実は仕事がお休みになった月曜日に観にいったところ…
なんと、月曜は休館日(涙

気を取り直して土曜日にいってきましたo(^-^)o

かなの独特な世界を堪能。

かなは勉強を始めたばかりのため
あまりよく分からないというのが本当のところ。

でも、聞いたことのある筆者・作品名の作品が
ずらりと並んでいて見れたことがすごくよかったです。

中国の名筆とはまた違った独特の世界。

特に、表装が豪華なものが多かったです。

茶の湯の発展とともに茶室に飾る作品として進化したようです^^

凄く勉強になりました〜

特別展を観にいってきました(2013年01月24日)

 
東京国立博物館で開催されている特別展「書聖 王羲之」を観にいってきました。

蘭亭序が盛りだくさんです^^

展示作品は全体的に線が肉厚でした。
十七帖あたりは特に。
書籍でみるよりもかなり。

なので、書籍を手本に筆で書くときは
かなり手本よりも線を太く書く必要があります。

碑文の場合は石を掘った人により字の雰囲気が
変わる点についても、理解はしていたけれど、
実際に実物を前に見るとさらに説得力が増しますね。

個人的には王鐸の作品もよかったです。

それから、礼器碑は線が細く強くて波磔に切れがあり
格式高い隷書の雰囲気でしたが、隣に並んで
展示されていた乙瑛碑の方が線が太くて迫力がありました。


かなりゆっくり観られたのがとてもよかったです。
おかげで立ちっぱなしで腰が痛くなって途中休み休み観ました。

11時過ぎに入館したのですが見終わったところ13時頃。
時が経つのも忘れるくらい充実の時間^^

1000年以上も昔に書かれたものが今になっても色あせることはない。
1000年経っても字は変わらないのです。

今と昔を繋ぐ唯一の鍵が書だと私は思います。

書の至宝の頃よりも空いてます☆

2013年初お稽古に行ってきました(2013年01月21日)

 
週末は2013年初めての稽古がありました。

私は自宅で練習をして行って添削をしていただく
だけのため、稽古という程でもないのですが
私にとっては月に1度の貴重な時間。

書道の情報交換をしたり、雑談をしたりな2時間。

こういうのが同世代だと話題になっているとか
新しい道具の話とかですね。
先日購入したLEDのライトテーブルの話などです^^

それから、先生の若い頃の書道の話を
聞いては色々質問をしてみたり。

添削時や教えてもらう際は師と弟子ですが
それ以外の会話の中身は友達みたいな感じです。

今回は年始ということで色紙をいただきました。
最近何かと物をいただくことが多いのですが、
弟子でもなかったらおいくら万円かかるのだろうかと
思うとちょっとゾッとします。汗


最近思うのですが

私は年配の方と話をする際にあまり緊張をしないのですが
その理由はこういう書道関連の方とのやり取りかなと思います。

会社では人事の仕事もしているせいか、
就活のアドバイスを聞かれることも多いのですが
私は違う世代の方との会話の機会を勧めています。

基本的に会社では違う世代の人達と一緒に仕事をしていきます。
職場やお客様も違う世代の方であることが多いと思います。

だからこそ、学校ではなく、バイト先ではなく、
違う場でのコミュニケーションの機会が大事なのかなと思います。

今年は昨年よりも筆を持つ時間を増やすことが目標。
ひとまず、展覧会の作品締め切りまではそちらに集中します^^

特別展「書聖 王羲之」(2013年01月14日)

久々に見られるのかと思うとワクワクしてしまいます。
今回は何回足を運べるか^^

──────────────────

特別展「書聖 王羲之」
http://o-gishi.jp/

会期:2013年1月22日(火)〜3月3日(日)
会場:東京国立博物館  平成館
 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
休館日:月曜日
 ※ただし2月11日(月・祝)開館。翌12日(火)は休館
開場時間:9:30〜17:00
 ※入館は閉館の30分前まで
 ※3月1日(金)は午後8時まで
観覧料(当日):一般1,500円/大学生1,200円/高校生900円
─────────────────────────────────
【主な作品】
 行穣帖 原跡:王羲之 筆
 蘭亭図巻-万暦本-:王羲之等筆
 楽毅論(越州石氏本) :王羲之筆
 定武蘭亭序(韓珠船本 ):王羲之筆
 臨二王諸軸:王鐸筆
 国宝 真草千字文:智永筆
 ※上記はnhkプロモーションさんのHPより
 http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20121029_150709.html
─────────────────────────────────

細く長く(2012年08月13日)

 
最近めっきり練習時時間が少なくなりました。

いいわけです、はい。

ただ、月2回の実用書道教室はテキスト、内容共に
充実してきていまして個人的には満足です。

教室を始めて一番上達したのは誰よりも自分だったりします

集中力、呼吸、意識、要点…etc
本当に色々意識するようになりました。

それから、度胸がついた気がします。

教えることで一回り大きくなると聞いたことがありますが
聞くのと実際とでは雲泥の差がありました。

細々とではありますがこれからも続けていけるように頑張ります。

あらたな目標(2012年04月30日)

 
書道漫画とめはねっの第九巻で
教える側の先生の立場として

2つの指導者の意見交換がある。

 ● まずは書道を好きになってもらいたい
 ● 成果を伴った達成感が将来の財産になる

それぞれの書に対する思いからの意見の違い。

どちらの先生の意見も分かる。

私の教室は実用書道であり結果や
成果を求めて来ている生徒さんが殆ど。
なので、成果の中に喜びを見出す人もいる。

一方で
書道のような上達に時間のかかるものは
楽しみながら書くことが大事なので
書を好きになることというのは
本質的にとても大事なことだと私は思う。

私は純粋に書道を好きになってもらいたい
小学生の頃から褒められて書くことが好きで続けてきました。
楽しいというワクワク感が私にとってのモチベーション♪

さらに教室で教えているのは実用書道です。

カリキュラムを進めていけば技術は身に付きますので
私は楽しみながら学んで書道を好きになってもらえる
ように指導を頑張ります♪

(2011年09月18日)

 
最近日が暮れるのが早くなってきましたね。

土曜日は月1回通っている書道教室の日でした。

いつもの道

ではあるものの、学生の頃から通っていたこの道。

景色をみて懐かしさを感じてしまうところは
年を重ねたということでしょうか^^


それから来年2012年よりスタートの書道教室の生徒さんも募集中です。

今から来年ですと少し気の早い話かもしれませんが、そろそろ2011年の
棚卸しと来年に向けての中長期計画を立ててみてはいかがでしょうか^^

空海と密教美術展(2011年07月31日)

 
東京国立博物館で開催されている空海と密教美術展を見に行ってきました。

空海は遣唐使として中国へ行き、日本へ書や仏教など
様々なものを日本へ持ち込んだ人の一人。

空海は別名弘法大師としても有名です。

弘法筆を選ばずなどのことわざは有名ですね^^

そして、真言宗の開祖としても有名。

博物館は書が3割、像が7割くらい。
明王や坐像など、それはそれはたくさんのものが。

展示物の中には会期中に入れ替わるもがあるようで
書では8月の後半から風信帖が展示されます☆

興味のある人はぜひぜひ^^

手本は参考(2011年03月08日)

 
手本は参考である

最近展覧会の度に師に言われる言葉。

頭では理解していたけれど
実際はなかなか理解できていませんでした。

最近やっとその意味が分かってきた。

自分で草稿から手本を作って書き始めてみてその意味が。
経験されている同世代の方いるかな???

自分の力で歩き始めないと分からないこと。

感覚的だけれど

 手本のうちは先生と生徒の関係
 参考のときは師匠と弟子の関係

そういうレベルのような気がします。


でも始めたばかりの仮名では
手本は「参考」ではなく「手本」です。笑

毎日少しずつ(2011年03月07日)

 
先週は体調を崩してしまいまして、仕事以外は
休息を取る1週間になってしまいました。

身体が本調子でないのですが練習再開です。

毎年展覧会シーズンは作品制作のみに集中するせいか
その他の練習がストップします。
昨年は特に詩文書のみしかやっていなかったこともあり
全体的に練習がおろそかになっていました。

なので、全体的に色々書き始めることを再開です☆

書道を始めてから、毎回作品を残すようにしています。

これは締め切り間際に焦らないためでもあり
自分に安心を与えるための工夫でもあります。

もともとそういうやり方の書道教室だったことで
その気づきから学ぶことが大人になってありました。

遅っ。笑

話が前後しますが、みなさんは夏休みの宿題
ギリギリになって焦るほうですか?

私は毎年ギリギリになって焦っていました(^-^;

先にやらなきゃと思ってもついつい後回しに
なってしまう人も多いですよね。

何かを通して別のことを学ぶ。
こういうこともコツコツ積み重ねることと言うのかな。

だとしたら書道と一緒だなと思います。

少し違うのは、気づくのが大人になってからだったこと。笑

詩文書作品製作にあたっての著作権手続き〜音楽著作権〜(2011年02月21日)

今回は詩文書の題材としてミスチルの歌詞を
題材に使わせていただきました。

著作権のあるものを使用する場合、使用料を支払う
必要があるということは誰もが知っていると思います。

前談はこちら。
http://shinshou-ikegami.com/blog/2011/01/post_249.html

では、実際にどうやって手続きを行うのか?
ということで、今回私が行った手続きについて記載しておきます。

********************************************
JASRACへの問い合わせは
電話:録音出版部 出版課 03-3481-2170
インターネット:新しいヘルプデスク質問はこちらより
********************************************

以下の内容はあくまで2011年1月に私が確認した際の回答です。
手続きの際はご自身で確認をしてください。

【著作権管理者の確認】

 まずは、使用したい題材の著作権の管理者を探します。
 作品データベース検索サービス


 今回の私の題材はMr.Childrenの「終わりなき旅」の歌詞の
 一部ということでJASRAC管理の著作物です。

 JASRAC以外の出版社等が管理している場合はその都度
 個別にその管理者へ問い合わせを行い確認を取ります。

【オンライン手続き】

 私は手続きをオンラインで行いたかったので
 こちらより利用者登録を行いました。
 (利用者登録には1週間程度かかります)

 手続きが完了するとIDとパスワードが発行され郵送で到着します。
 発行されたIDとパスワードでJ-RAPPにログインをします。

【申請は主に3種類】

 作品の制作時:1,800円(種別:J
 →基本は作品として制作する時点で発生するとのこと

 作品展示の際:18,000円(種別:H
 →展覧会他の会場で展示(≒表装)される場合は支払う必要がある
 (展覧会の制度により事前に分からない場合は事後でOK)

 図録等に掲載:1,800円〜(種別:J
 →こちらも事前に分からない場合は事後でOK
  事前に申請している場合は許諾番号を書籍に掲載する必要があるとのこと

【ポイント】

 ●毎日展などで出品のみの場合は出品時に,亮蠡海を行い、
  入選以上が確定した時点で△亮蠡海を行います。

 ●社中展などで無鑑査の場合は,鉢△鯑瓜に行います。
 (手続き上はJとHの2回申請作業を行う)

 ●図録などに作品が掲載される場合はその出版(発行?)部数に
  応じての手続きを行います。


書道の展覧会用に作品を制作しさらに2500部以内の図録が
制作される場合は,鉢△亮蠡海のみで良いと確認しています。

ただし、図録等出版物の場合はJASRAC発行の
許諾番号を出版物に記載する必要があります。

要は、手続き済ですよという表記をしなさいということですね。

ただ実際問題、出版物制作の際、製作者への連絡対応であるとか、
図録などの場合に制作までの時間的な問題などの疑問が発生しそうです

全国規模の展覧会の場合にひとりひとりがJASRACに
申請手続きをしたら申請処理を行う側が大変なことになりますよ…

読売書法展では著作権の手引きというものを公開していますね。


JASRACの人とやり取りの中では必要な手続きが分かった
時点で滞りなく行ってくださいとのことでした。

もちろん、事前申請できるに越したことはないそうですが
事前が無理な場合は事後でもOKですと。

電話でやり取りをした限りでは、質問ひとつひとつについて
丁寧に回答してくださり、とても良い印象でした。


最後にJASRACにオンライン申請手続き後に届く
出版許諾番号のご案内‏を参考に記載しておきます。

種別:Jの手続きを行った際の内容です。

◆参考◆


出版利用申込いただきました出版物についての
許諾番号をお知らせします。

なお、出版利用許諾書はJ−RAPP上でご覧いただけます。

==================================
出版許諾番号のご案内
==================================
J−RAPP受付番号  :○○○○○○○○○
出版物名        :終わりなき旅/出品用 書道作品
版数           :○○○
発行日         :YYYY/MM/DD

許諾番号        :1234567-890

許諾証紙   証紙有無 :無し
        証紙番号 :
        証紙枚数 :

ご担当者名       :池上晋翔 様
ご担当者部署      :

(ご注意)
 (1)許諾番号の対象となる著作物は、上記出版物中の当協会が
    許諾することができるものに限られます。
 (2)許諾番号は、出版物の奥付などに次のように表示願います。
    JASRAC 出○○○○○○○−○○○
    あるいは
    日本音楽著作権協会(出)許諾第○○○○○○○−○○○号
 (3)許諾証紙の貼付が必要な場合は、別途お送りいたしますので、
    必ず出版物に貼付願います。

================================
一般社団法人 日本音楽著作権協会
J−RAPP出版担当
○○○○

◆◆◆◆

テレビを見るような感覚で(2010年11月10日)

 
筆を持っちょります。

そんな平日夜。


ちなみにテレビは持っていません。

合格通知(2010年11月07日)

 
金曜日に帰宅すると先日受けた詩文書の師範試験の結果が届いていました。

結果は、無事合格。

私の所属する日本書道院では3つの書道の部門があり、
それぞれに師範制度が設けられています。

私は既に1つ師範を持っているのですが残り2つがまだで、
そのうちの1つを今回取得することができました。最後の1つは
これから始めるので順調に進んでも5年くらいかかります。

中長期計画ですね〜
細く永くがむばります!

ということで、写真は着手し始めた「かな」です。
かな用の半紙を早く買わないと(^^;

筋肉痛(2008年08月13日)

久しぶりの日記になってしまいました(^^;
気を抜くといつも更新が空いてしまいます…

今日から日曜日までお盆休みになります。

書道以外のことに時間を取られてしまって書道の課題が全然終わって
いないので、今日課題を書いて明日実家に帰る予定です。

先週は土日は久しぶりに大きな作品を書きました。
ボーナスが大きな紙と筆に消えました…

土曜は夕方から24時頃まで
日曜はお昼から21時頃まで

書いたのですが、座る場所が無くてほとんど中腰か立った状態だった
ためか、次の日に筋肉痛になってしまいました。

運動不足を実感しております。

初めて大きな紙に1文字とか2文字を書いたのですが、とりあえずの感想は快感♪
本当に気持ち良かった。

と同時に、その大きな紙に字を書くことの難しさを痛感しました。

何事も勉強勉強。

現在地(2008年08月03日)

今日は11月にある賞状技法士1級試験の対策セミナーに行ってきました。

今スクールで勉強している賞状のサイズはA3の大きさなのですが、
賞状技法士の1級の試験ではA3・B4のサイズの中から出題されるので
B4サイズの賞状の書き方の勉強をやっていない私は、勉強する良い
機会なので、未熟ながら先輩方に混じって参加してきました。

セミナーは9時〜13時で、途中でお腹が空いちゃったのですが、試験に
向けて一番何とかしないといけない問題を見つけた気がしますwww

と冗談はさておき。笑

セミナーでやった事を忘れないようにメモしておきたいと思います。
よかったら一つの参考にしてみてくださいo(^-^)o

A3とB4の賞状の違いは

●A3の9割(正確には8.8割)の大きさにレイアウトをする
 ただし、余白はA3の時より少し少なめになります。
 私の感じでは7〜8割くらいに感じました。
 レイアウトの調整は余白で行うことを考えるそうです。

●表題の書き出し位置は縦書きの場合は天の線から25ミリ

と言ったところです。
ただし、賞状の書き方は指導をしている学校や協会ごとに異なる
部分もあるので、あくまでひとつの参考程度に考えてください!

自分でレイアウトをしてみてボロボロだったのですが、非常によい勉強になりました。

知っている=できる

では無いと言いますが、今回は知らないとレイアウトをすることができ
ないので、今日のセミナーは今後に繋がる非常に有意義な時間でした。

まだA3サイズもまともに書けないので、そっちから何とかする必要はありますが
昨年やった献血のあとの腕(手)の震えも残っているので心配ではありますが
それ以上に、レイアウトと書くスピードの速さが遅すぎることが問題でした。

レイアウトに時間はかかるし、出来上がりの
賞状のイメージはわかず、賞状を書く時間はかかる。

色々な部分で自分の今の状況を知ることができました。

賞状技法士1級試験まで、あと3ヶ月ちょっと。
この間、書道の昇段試験や他の試験や仕事もあるので、時間的にもギリギリかと
思いますが、夏の暑さに気持ちで負けずにしっかり筆を持っていきたいと思いました。


最後に、痛いくらいの日差しの中、セミナーの帰りに銀座で
見かけた涼しいお祭り???から氷のアートをお届けします☆

左はウサギだと思うのですが、右側の氷はなんだろう( ̄∀ ̄;)
何だと思いますか?
干支にちなんで辰かなぁなんて声がちらっと聞こえました。

それでは、暑い日が続いておりますが、みさなま夏バテに気をつけてくださいね♪

書の名宝展(2008年07月29日)

見に行ってきました。
会場である両国駅に降りたのは初めてです。

今回は蘭亭序の中でも特に保存状態の良い八柱第三本の初展示
ということで(会場内のアナウンスでそう言っていました)、
ワクワクしながら並んで見てきました。

数年前の「書の至宝」の時位に有名な作品がずらりと展示されて
いたわけではありませんたが、蘭亭序が見られただけでも非常に
満足o(^-^)o

いや〜実のところ、蘭亭序を見るために並んでいたら足の痛く
なってしまって、他の作品をゆっくりと見る余裕がなくなって
しまいました。笑

胸章(2008年07月18日)

お祝いや式典の際に付ける胸章

今回はリボンの部分に名前をく練習です。

リボンに書く場合、普通にの磨った墨は濃く磨ったものでも
滲んでしまう場合があるので、その場合はポスターカラーを
使用するそうです。

ポスターカラーとはいわゆる絵の具のことで、
通っているスクールの先生のオススメは

サクラマット水彩だそうです。

インターネットで「サクラマット」「水彩」で検索をするとあちこちで取り扱われて
いるのを見ると、非常に人気がある定番の商品のようですねo(^-^)o

少し水で薄めて書きますが、薄めすぎると普通に滲んでしまう。
逆に全く薄めないで書くと、線が全く伸びずに書けません…

少し練習が必要のようです(^^;

賞状技法士 1級試験過去問題集(2008年05月18日)

有限実行…

ということで、過去問題集を購入してきました。

土曜日にスクールに行って、先生に1級の試験を受験しようかと
思っているのですがと相談したところ、基礎的な部分は授業で
やっているので受けても大丈夫とお墨付きをいただきました。

とりあえず、受ける前から無謀な挑戦になることは避けられました(笑)

年1回しかない公開試験なので、受けられるときに受けた方が
よいということで、色々と親切に説明をしてくださいました。

あと半年。

とりあえず、様々な種類のレイアウトのパターンに慣れて、
臨機応変に対応できるようになることから始める予定です。


また時々ご報告しますねo(^-^)o

賞状技法士(2008年05月16日)

明日は賞状のスクールと書道教室。
なんとか宿題と月例の課題を書き上げた。

もうだいぶ経つのだが、GW後ののんびりモードが抜けきらず(笑)
季節の変わり目も手伝ってか、朝起きるのが少ししんどいこの頃。

仕事は今月が終われば一区切り。
なので、どこかゆっくり旅行にでも行きたい。

そうそう、今通っている賞状技法士の学校。

賞状を書くのに資格は要りませんが、最低限見栄えよく書くための
知識はあったほうがいいと思いませんがo(^-^)o

書道をやっている知り合いがこの学校を教えてくれました。
丁寧に指導をしてくれると聞いていましたが、実際私が教わっている
先生は非常に丁寧で的確な添削をしてくれます。

私は土曜日の午前中、月二回、銀座の教室に通っています。

なぜこの学校に通い始めたのかというと。
小筆が大の苦手なため、小筆の練習ができてさらに賞状も書ける
ようになるなんて一石二鳥じゃないかとウキウキで通い始めたもの。

たまには違う環境で教わるのも勉強になると、師も快諾してくれました。

自分で言うのもなんだが、あまりにも小筆がお粗末だったため
通い始めた頃と今では別人の様な字で。

ときどき報告がてら宿題や課題を見せると、すごくうれしそうに書いた
ものを見てくれ、褒めてくれ、それがまた頑張ろうという気になる。

なんとも単純ですが。


ちょうど今年の3月で1年が経ち、無事に3級を取得することが出来た。
この先は、1年かけて2級、準一級と取得していくことになる。

認定資格とはいえ、ちゃんと審査があり目標ができるのでやる気になる。
それで、1級は毎年11月にある公開試験を受験することになる。。

受けたいな今年…(ボソッ)

もちろん合格したい。
ぶっちゃけ今の状態ではかなり無謀だが(汗)

まだ半年あるし、ちょっと考えてみようと思う。
大変かもしれないが、壁は高い方がイイ♪

黙々と…(2008年02月13日)

今週は仕事から帰ってご飯を食べたら練習、寝る。そんな毎日です。

昨年から展覧会の作品提出の締め切りが3月初めと2ヶ月程早くなり、まだ対応できていない状態。

今年は昨年とは違う紙を準備して書いている。
先週までは墨液で書いていたのだが、先週末から墨を磨って書くようになった。

やはり磨った墨は線の伸びが違い、若干慣れるまで戸惑うところ。
毎日磨ってかけるくらいゆとりがあったらうれしいのだが…(笑)

今週来週が正念場といったところです。

書いて書いて…(2007年04月24日)

さてさて、ついに締め切りまであと1週間となりました毎日展。

U-23の部は今年で最後になるので、別の意味でも締めくくりとなります。

悔いの残らないように、書いて書いて書きまくりたいと思います。

筆耕(2007年03月20日)

HPの更新もとまり、ブログの更新もおろそかにしてしまいすみません。

みなさま、お元気でしょうか?
私は、花粉症ではなさそうなのですが、鼻炎持ちの私は時々くしゃみが止まらなくて、トナカイさんのような鼻になったりしています。
気をつけてなんとかなるものならこの時期どうにかしたいものです(笑)

今月のは1つ社中展の展覧会の締め切りがあり作品を提出しました。
来月は毎日展の締め切りがあるので、社中展の後で疲れも溜まっているので体と相談をしながら徐々にまた展覧会モードに体を切り替えていこうと思います。

今月は書活動もろもろで色々変化のある月になりました。

書のお仕事も1つやらせていただき
書のプロジェクトのお話もあったり
展覧会の締め切りがあり

そして

筆耕のお勉強をするために書のスクールに通い始めました☆

筆耕とは賞状を書いたり熨斗袋の宛名書きなど「実用書道」とも呼ばれている分野です。
一番身近な書道とも言えるのではないでしょうか?

さてさて待望の教室です。
本当は1年半前に一度通おうか考えたのですが、その時は見送りました。

1年半のんびりしながら考えました。
もっと自分は書が上手くなりたくてどうしたらいいかと。

苦手な分野を頑張らないと、ベースは向上しないですよね。
得意な分野はこれからも頑張っていくけれど、そろそろ苦手な分野にも目を向けて努力していかないと。

ということで、決断しました。
授業料は高い(>_<)
でもその分、クオリティの高い授業を受けていると思います。

授業では毎回宿題があって、小学生の頃は嫌々ながら宿題をしていた自分が、今は宿題が楽しい(笑)
なんとか頑張って魅力的な字が書けるようになりたいです。

まだまだ自分は頑張れる。
もっともっと努力するんだ。

研修会(2007年01月30日)

研修会に参加してきました。

師範試験前の研修会の時とは違い、今回は若い人はほぼいなかったような。
参加したうちの8割くらいは女性でした。
書道人口の減少や少子化、色々な原因がありますが、先行きに少し不安を感じるところ。

昔とは違い身近に筆があったり書道(習字)教室があったりの時代ではなくなってきましたね。
教室が少なくなってきているということは指導者も減ってきているわけで。
一度やめてしまうと再度始めるのは難しいという現実もあったりするみたいです。

暗い話ばかりではなく、明るい話もあって、身近な書をやりたいという人は多くみかけます。
そういう人達の中には書道を始めてみたいと思っている人もいて、
どういった形から始めるにせよ、機会があれば書道をと考えているみたいです。

話が脱線しましたが、今年も研修会の内容は充実していました。
自分以外の凄腕の先生方数人に指導をしていただく機会はめったに無く、
指導も踏まえて審査の立場からの意見を聞かせてもらえるので非常に勉強になります。

私はあまりに下手すぎて、指導というより手直しでしたけど(笑)

そんな内容で、直していただいたのが写真です。
これから頑張って書き込もう思います。

魔法の言葉(2006年09月25日)

尊敬する人から激励の言葉をいただいたり。

別の尊敬する人から独立しますという話を聞いたり。

頑張っている人から聞く報告には力がある。
自分よりも頑張っていると思えたり、
尊敬できる部分があるから余計にそう思えるのだと思う。

言葉の力って凄いですね。
私の発する上辺だけの言葉と違って(笑)

それだけ 今まで重ねてきた経験や実績が、
言葉の裏づけとなって
それが説得力に繋がっているんだよな。

今の私には経験も実績もないけれど
いつか実現させる日がきたら
それまで話していた夢や理想が本当になりますよね。


夢はでっかく
目標は高く

書を、書道をもっと頑張ろう。

4級(2006年07月12日)

書道の分野はいくつかある。
漢字、かな、漢字かな交じり書(近代詩文書)、前衛書…etc

で私は、漢字かな交じり(近代私文書)が現在4級☆
いや、誇れないけど(苦笑)

漢字部では師範を取ったものの、それだけでは技術は向上しなくてまだまだ学ぶことも経験すべきことも沢山ある。

漢字かな交じり書、ウチの会では詩文書と呼んでいますが、この分野は結構楽しいです。
なぜなら、ある程度自由に書くことができる。
私の好きな気まぐれ書道に近いから@⌒⌒@
ただそれだけなんですけどね(笑)
そんななかでも結構決まりごとみたいなこともあって、私的には全然ありでも、書道的にはダメよ。みたいなこととかが結構はがゆかったりもする。
でも、型にはまることも勉強になるので、それはそれで嫌いじゃない。

自由奔放に書き続けることは楽しいけれど、それは時として技術の進歩を止めることになるし。
漢字に詩文書に気まぐれにとだんだんやることが増えてきて大変と思う時もあるけれど、何事も勉強、そして経験。

研修会(2006年04月17日)

昨日、日本書道院の研修会があった。

20〜40代の女性はぽつぽついたけれど男は私一人だった気がする。
日本書道界のこれが現実。

さて、研修の内容は展覧会作品の添削をしていただくこと。
添削とは赤い朱墨で作品が良くなるように手直ししてもらうことです。
まともに添削をしていただくのはこれが初めてだったので、前日から興奮して眠れませんでした。
直前まで質問することとかを考えていたのに、いざ添削をしていただいて「何か聞きたいことある?」と聞かれたときには、もう頭の中真っ白でした(笑)
作品は正直一番下手だった下手だったのに、先生方にはたくさん声をかけていただきました。本当に救われましたm(_ _)m
また、研修会は展覧会と違って凄く勉強になると思いました。
普段自分の作品のみを見ている自分の殻から少し脱却すことができる。
そして、違う師の指導を受けることは書を別の視点から客観視してもらえる。
先生方のアドバイスや添削は的確だった。大げさに言えば、添削にも芸術があるのだと思うくらい(苦笑)

そして、ひとつ今日の研修で考え方が完全に変わったことがある。
今まで行書や草書によるいわゆる「読めない」作品を書くことにはなんとなく疑問があった。
独特の芸術?すらすら書かれた読めない作品を芸術と呼ぶことに抵抗があった。
だけど、本当の芸術は読める読めないじゃなくて、芸術とは感じるものだと私は思った。
でも、普通の部屋に飾るのはある程度読めるものが私はいいと思う。
気まぐれ書道は続ける。手本のないフリースタイルな書♪
でも、私はこの(書道という)世界で頑張りたいと今まで一番強く感じた昨日。

手本(2006年03月11日)

今月は

なんて書きやすそうな課題なんだ…
そんな月ばかり張り切ってしまいます(笑)
苦手な字を頑張った方が技術的なベースは向上するんですけれど(痛)
「手本」なのですが、壁とするかハードルとするかで変わってくると思う。
私は後者で手本はあくまでハードルなのですが、中々越えられない壁。

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